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是こゝに於おいてイスラエルの子孫ひと〴〵ダンよりベエルシバにいたりギレアデの地ちにいたるまで皆みな出いできたり其その會衆くわいしう一人いちにんのごとくにしてミヅパに於おいてヱホバの前󠄃まへに集あつまり
Then all the children of Israel went out, and the congregation was gathered together as one man, from Dan even to Beer-sheba, with the land of Gilead, unto the LORD in Mizpeh.


Then all
〔申命記13章12節~13章18節〕
12 汝なんぢ聞きくに汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに與あたへて住󠄃すましめたまへる汝なんぢの邑まちの一ひとつに~(18) 汝なんぢもし汝なんぢの神󠄃かみヱホバの言ことばを聽きき我わが今日けふなんぢに命めいずるその一切すべての誡命いましめを守まもり汝なんぢの神󠄃かみヱホバの善よしと觀みたまふ事ことを行おこなはゞ是かくのごとくなるべし
〔ヨシュア記22章12節〕
12 イスラエルの子孫ひと〴〵これを聞きくと齊ひとしくイスラエルの子孫ひと〴〵の會衆くわいしうことごとくシロに集あつまりて彼かれらの所󠄃ところに攻せめのぼらんとす
〔士師記20章2節〕
2 衆民たみの長かしらたる者󠄃ものすなはちイスラエルの諸󠄃すべての支󠄂派󠄄わかれの長かしら等たちみづから神󠄃かみの民たみの集會あつまりに出いづ劍つるぎをぬくところの步兵ほへい四十萬人まんにんありき
〔士師記20章8節〕
8 民たみみな一人ひとりのごとくに起󠄃たちていひけるは我われらは誰たれもおのれの天てん幕まくにゆかずまた誰たれもおのれの家いへにおもむかじ
〔士師記20章11節〕
11 斯かくイスラエルの人々ひと〴〵皆みなあつまりて此この邑まちを攻せめんとせしが其その相あひ結むすべること一人いちにんのごとくなりき
〔士師記21章5節〕
5 茲こゝにイスラエルの子孫ひと〴〵いひけるはイスラエルの支󠄂派󠄄わかれの中うちに誰たれか會衆くわいしうとともに上のぼりてヱホバにいたらざる者󠄃ものあらんと其そは彼かれらミヅパに來きたりてヱホバにいたらざる者󠄃ものの事ことにつきて大おほいなる誓ちかひをたてて其人そのひとをばかならず死しなしむべしと言いひたればなり
as one man
〔サムエル前書11章7節〕
7 一ひと軛くびきの牛うしをころしてこれを切きり割󠄅さき使󠄃つかひの手てをもてこれをイスラエルの四方よもの境さかひにあまねくおくりていはしめけるは誰たれにてもサウルとサムエルにしたがひて出いでざる者󠄃ものは其その牛うしかくのごとくせらるべしと民たみヱホバを畏かしこみ一人ひとりのごとく均ひとしくいでたり
〔サムエル前書11章8節〕
8 サウル、ベゼクにてこれを數󠄄かぞふるにイスラエルの子孫ひと〴〵三十萬まんユダの人ひと三萬まんありき
〔サムエル後書19章14節〕
14 かくダビデ、ユダの凡すべての人ひとをして其心そのこころを傾かたむけて一いち人にんのごとくにならしめければかれら王わうにねがはくは爾なんぢおよび爾なんぢの諸󠄃すべての臣僕けらい歸かへりたまへといひおくれり
〔エズラ書3章1節〕
1 イスラエルの子孫ひと〴〵かくその邑々まち〳〵に住󠄃居すみをりしが七月󠄃ぐわつに至いたりて民たみ一人いちにんのごとくにヱルサレムに集あつまれり
〔ネヘミヤ記8章1節〕
1 茲こゝに民たみみな一人いちにんのごとくになりて水みづの門もんの前󠄃まへなる廣ひろ場ばに集あつまり學士がくしエズラに請󠄃こひてヱホバのイスラエルに命めいじたまひしモーセの律法おきての書ふみを携たづさへきたらんことを求もとめたり
from Dan
〔士師記18章29節〕
29 イスラエルの生うみたるその先祖󠄃せんぞダンの名なにしたがひて其その邑まちの名なをダンと名なづけたりその邑まちの名なは本もとはライシなりき
〔サムエル前書3章20節〕
20 ダンよりベエルシバにいたるまでイスラエルの人ひとみなサムエルがヱホバの預言者󠄃よげんしやとさだまれるをしれり
〔サムエル後書3章10節〕
10 即すなはち國くにをサウルの家いへより移うつしダビデの位くらゐをダンよりベエルシバにいたるまでイスラエルとユダの上うへにたてん
〔サムエル後書24章2節〕
2 王わう乃すなはちヨアブおよびヨアブとともにある軍長ぐんのかしら等たちにいひけるは請󠄃こふイスラエルの諸󠄃すべての支󠄂派󠄄わかれの中うちをダンよりベエルシバに至いたるまで行ゆきめぐりて民たみを核󠄂しらべ我われをして民たみの數󠄄かずを知しらしめよ
〔歴代志略上21章2節〕
2 ダビデすなはちヨアブと民たみの牧伯等つかさたちに言いひけるは汝等なんぢらゆきてベエルシバよりダンまでのイスラエル人びとを數󠄄かぞへその數󠄄かずをとりきたりて我われに知しらせよ
〔歴代志略下30章5節〕
5 即すなはちこの事ことを定さだめてベエルシバよりダンまでイスラエルに遍󠄃あまねく宣布ふれしめしヱルサレムに來きたりてイスラエルの神󠄃かみヱホバに逾越節󠄄すぎこしのいはひを行おこなはんことを勸󠄂すゝむ是こはその錄しるされたるごとくにこれを行おこなふ事こと久ひさしく無なかりしが故ゆゑなり
in Mizpeh
〔ヨシュア記15章38節〕
38 デラン、ミヅバ、ヨクテル
〔ヨシュア記18章26節〕
26 ミヅパ、ケピラ、モザ
〔士師記10章17節〕
17 茲こゝにアンモンの子孫ひと〴〵集つどひてギレアデに陣ぢんを取とりしがイスラエルの子孫ひと〴〵は聚あつまりてミヅパに陣ぢんを取とれり
〔士師記11章11節〕
11 是こゝに於おいてヱフタ、ギレアデの長老としより等たちとともに往󠄃ゆくに民たみ之これを立たてておのれの首領かしらとなし大將たいしやうとなせりヱフタ即すなはちミヅパにおいてヱホバのまへにこの言ことばをことごとく陳のべたり
〔サムエル前書7章5節〕
5 サムエルいひけるはイスラエル人びとをことごとくミズパにあつめよ我われ汝なんぢらのためにヱホバにいのらん
〔サムエル前書7章6節〕
6 かれらミズパに集あつまり水みづを汲󠄂くみて之これをヱホバのまへに注そゝぎ其その日ひ斷食󠄃だんじきして彼處かしこにいひけるは我等われらヱホバに罪つみををかしたりとサムエル、ミズパに於おいてイスラエルの人ひとを鞫さばく
〔サムエル前書10章17節〕
17 サムエル民たみをミヅパにてヱホバのまへに集あつめ
〔列王紀略下25章23節〕
23 茲こゝに軍勢ぐんぜいの長かしら等たちおよびこれに屬ぞくする人々ひと〴〵みなバビロンの王わうがゲダリヤを督者󠄃つかさとなせしことを聞きゝしかばすなはちネタニヤの子こイシマエル、カレヤの子こヨナハン、ネトバ人びとタンホメテの子こセラヤおよび或あるマアカ人びとの子こヤザニヤならびに彼かれらに屬ぞくする人々ひと〴〵ミヅパにきたりてゲダリヤの許もとにいたれり
unto the
〔士師記11章11節〕
11 是こゝに於おいてヱフタ、ギレアデの長老としより等たちとともに往󠄃ゆくに民たみ之これを立たてておのれの首領かしらとなし大將たいしやうとなせりヱフタ即すなはちミヅパにおいてヱホバのまへにこの言ことばをことごとく陳のべたり
〔士師記20章18節〕
18 爰こゝにイスラエルの子孫ひと〴〵起󠄃たちあがりてベテルにのぼり神󠄃かみに問とふて我等われらの中うち孰いづれか最初さきにのぼりてベニヤミンの子孫ひと〴〵と戰たゝかふべきやと言いふにヱホバ、ユダ最初さきにと言いひたまふ
〔士師記20章26節〕
26 斯在かかりしかばイスラエルの子孫ひと〴〵と民たみみな上のぼりてベテルにいたりて哭なき其處そこにてヱホバの前󠄃まへに坐すわりその日ひの夕ゆふ暮ぐれまで食󠄃しよくを斷たち燔祭はんさいと酬恩祭しうおんさいをヱホバの前󠄃まへに獻さゝげ
with the
〔民數紀略32章1節〕
1 ルベンの子孫しそんとガドの子孫しそんは甚はなはだ多おほくの家畜かちくの群むれを有󠄃もてり彼等かれらヤゼルの地ちとギレアデの地ちを觀みるにその處ところは家畜かちくに適󠄄よき所󠄃ところなりければ
〔民數紀略32章40節〕
40 モーセ、ギレアデをマナセの子こマキルに與あたへて其處そこに住󠄃すましむ
〔ヨシュア記17章1節〕
1 マナセの支󠄂派󠄄わかれが籤くじによりて獲えたる地ちは左さのごとしマナセはヨセフの長子ちやうしなりきマナセの長子ちやうしにしてギレアデの父󠄃ちゝなるマキルは軍人いくさびとなるが故ゆゑにギレアデとバシヤンを獲えたり
〔サムエル後書2章9節〕
9 ギレアデとアシユリ人びととヱズレルとエフライムとベニヤミンとイスラエルの衆ひと〴〵の王わうとなせり

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衆民たみの長かしらたる者󠄃ものすなはちイスラエルの諸󠄃すべての支󠄂派󠄄わかれの長かしら等たちみづから神󠄃かみの民たみの集會あつまりに出いづ劍つるぎをぬくところの步兵ほへい四十萬人まんにんありき
And the chief of all the people, even of all the tribes of Israel, presented themselves in the assembly of the people of God, four hundred thousand footmen that drew sword.


drew sword
〔士師記8章10節〕
10 偖さてゼバとザルムンナはその軍勢ぐんぜいおほよそ一萬まん五千人にんをひきゐてカルコルに居をる是これ皆みな東方とうはうの人ひとの全󠄃軍ぜんぐんの中うちの生いき殘のこれるものなり戰死うちじにせし者󠄃ものは劍つるぎを拔ぬくところのもの十二萬人まんにんありき
〔士師記20章15節〕
15 その時とき邑々まち〳〵より出いでたるベニヤミンの子孫ひと〴〵を數󠄄かぞふるに劍つるぎをぬく所󠄃ところの人ひと二萬まん六千せんあり外ほかにまたギベアの居民ひとありて之これをかぞふるに精󠄃せい兵へい七百人にんありき
〔士師記20章17節〕
17 イスラエルの人ひとを數󠄄かぞふるにベニヤミンを除のぞきて劍つるぎをぬくところの者󠄃もの四十萬人まんにんありき是これみな軍人いくさびとなり
〔サムエル後書24章9節〕
9 ヨアブ人口じんこうの數󠄄かずを王わうに吿つげたり即すなはちイスラエルに劍かたなを拔ぬく壯士つはもの八十萬まんありき又󠄂またユダの人ひとは五十萬まんありき
〔列王紀略下3章26節〕
26 モアブ王わう戰鬪たたかひの手ていたくして當あたりがたきを見みて劍つるぎを拔ぬく者󠄃もの七百ひやく人にんをひきゐてエドム王わうの所󠄃ところにまで衝つきいたらんとせしが遂󠄅つひに果はたさざりしかば

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ベニヤミンの子孫ひと〴〵はイスラエルの子孫ひと〴〵がミヅパにのぼれることを聞きけり斯かくてイスラエルの子孫ひと〴〵此この惡事あくじの樣さまを語かたれと言いひければ
(Now the children of Benjamin heard that the children of Israel were gone up to Mizpeh.) Then said the children of Israel, Tell us, how was this wickedness?


how was
〔士師記19章22節~19章27節〕
22 その心こゝろを樂たのしませをる時ときにあたりて邑まちの人々ひと〴〵の邪󠄅よこしまなる者󠄃ものその家いへをとりかこみ戶とを打うちたたきて家いへの主人あるじなる老人としよりに言いふ汝なんぢの家いへにきたれる人ひとをひき出いだせ我われらこれを犯をかさんと~(27) その主しゆ朝󠄃あしたにおよびておきいで家いへの戶とをひらきて出いで去さらんとせしがその妾めかけの婦󠄃をんなの家いへの門かどにたふれをりて手てを閾しきみの上うへにおくを見みければ
the children of Benjamin
〔箴言22章3節〕
3 賢かしこき者󠄃ものは災禍󠄃わざはひを見みてみづから避󠄃さけ 拙つたなき者󠄃ものはすすみて罰ばつをうく
〔マタイ傳5章25節〕
25 なんぢを訴うったふる者󠄃ものとともに途󠄃みちに在あるうちに、早はやく和解わかいせよ。恐おそらくは、訴うったふる者󠄃ものなんぢを審判󠄄さばき人びとにわたし、審判󠄄さばき人びとは下役したやくにわたし、遂󠄅つひになんぢは獄ひとやに入いれられん。
〔ルカ傳12章58節〕
58 なんぢ訴うったふる者󠄃ものとともに司つかさに往󠄃ゆくとき、途󠄃みちにて和解わかいせんことを力つとめよ。恐おそらくは訴うったふる者󠄃もの、なんぢを審判󠄄さばき人ひとに引ひきゆき、審判󠄄さばき人ひとなんぢを下役したやくにわたし、下役したやくなんぢを獄ひとやに投なげ入いれん。
〔ルカ傳12章59節〕
59 われ汝なんぢに吿つぐ、一いちレプタも殘のこりなく償つくのはずば、其處そこに出いづること能あたはじ』
〔ルカ傳14章31節〕
31 又󠄂またいづれの王わうか出いでて他ほかの王わうと戰爭たゝかひをせんに、先まづ坐ざして、此この一萬いちまん人にんをもて、かの二萬にまん人にんを率󠄃ひきゐきたる者󠄃ものに對むかひ得うるか否いなか籌はからざらんや。
〔ルカ傳14章32節〕
32 もし及しかずば、敵てきなほ遠󠄄とほく隔󠄃へだてるうちに使󠄃つかひを遣󠄃つかはして和睦わぼくを請󠄃こふべし。

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彼かの殺ころされし婦󠄃をんなの夫をつとなるレビの人ひとこたへていふ我われわが妾めかけとともにベニヤミンのギベアに宿やどらんとて往󠄃ゆきたるに
And the Levite, the husband of the woman that was slain, answered and said, I came into Gibeah that belongeth to Benjamin, I and my concubine, to lodge.


I came
〔士師記19章15節~19章28節〕
15 ギベアにゆきて宿やどらんとて其所󠄃そこに身みをめぐらし入いりて邑まちの衢ちまたに坐ざしけるに誰たれも彼かれを家いへに接ひきて宿やどらしむる者󠄃ものなかりき~(28) これにむかひ起󠄃おきよ我われら出いで往󠄃ゆかんと言いひたれども何なにの答こたへもあらざりき是これによりてその人ひとこれを驢馬ろばにのせたちて己おのれの所󠄃ところにおもむきしが
the Levite

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ギベアの人ひと起󠄃おこりたちて我われをせめ夜よの間まに我わがをる家いへをとりかこみて我われを殺ころさんと企くはだて遂󠄅つひにわが妾めかけを辱はづかしめてこれを死しなしめたれば
And the men of Gibeah rose against me, and beset the house round about upon me by night, and thought to have slain me: and my concubine have they forced, that she is dead.


And the men
〔士師記19章22節〕
22 その心こゝろを樂たのしませをる時ときにあたりて邑まちの人々ひと〴〵の邪󠄅よこしまなる者󠄃ものその家いへをとりかこみ戶とを打うちたたきて家いへの主人あるじなる老人としよりに言いふ汝なんぢの家いへにきたれる人ひとをひき出いだせ我われらこれを犯をかさんと
and my concubine
〔士師記19章25節〕
25 然しかるにその人々ひと〴〵これを聽きゝいれざるにより其人そのひとその妾めかけをとりてこれを彼かれらの所󠄃ところにいだしやりければすなはちこれを犯をかして朝󠄃あしたにいたるまで終󠄃夜よもすがらこれを辱はづかしめ日ひのいづる頃ころにいたりて釋はなてり
〔士師記19章26節〕
26 是こゝをもて婦󠄃をんな黎明あけぼのにきたりてその夫をつとのをる彼かの人ひとの家いへの門かどに仆たふれ夜よのあくるまで其處そこに臥ふしをる
beset
〔創世記19章4節~19章8節〕
4 斯かくて未いまだ寢いねざる前󠄃まへに邑まちの人々ひと〴〵即すなはちソドムの人ひと老おいたるも若わかきも諸󠄃共もろともに四方八方よもやもより來きたたれる民たみ皆みな其その家いへを環󠄃かこみ~(8) 我われに未いまだ男をとこ知しらぬ二人ふたりの女むすめあり請󠄃こふ我われ之これを携たづさへ出いでん爾等なんぢらの目めに善よしと見みゆる如ごとく之これになせよ唯たゞ此この人等ひとたちは旣󠄁すでに我わが家いへの蔭かげに入いりたれば何なにをも之これになすなかれ
forced
〔申命記22章24節〕
24 汝なんぢらその二人ふたりを邑まちの門もんに曳ひきいだし石いしをもてこれを擊うちころすべし是これその女をんなは邑まちの內うちにありながら叫さけぶことをせざるに因よりまたその男をとこはその鄰󠄄となりの妻つまを辱はづかしめたるに因よりてなり汝なんぢかく惡事あくじを汝なんぢらの中うちより除のぞくべし
〔エゼキエル書22章10節〕
10 汝なんぢの中うちにてその父󠄃ちゝの妻つまに交󠄄まじはり汝なんぢの中うちにて月󠄃經つきのさはりに穢けがれたる婦󠄃女をんなを犯をかす
〔エゼキエル書22章11節〕
11 又󠄂また汝なんぢの中うちにその鄰󠄄となりの妻つまと憎󠄃にくむべき事ことをおこなふものあり邪󠄅淫じやいんをおこなひてその嫁よめを犯をかすものありその父󠄃ちゝの女むすめなる己おのれの姊妹あねいもとを犯をかすものあり

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我われわが妾めかけをとらへてこれをたちわり是これをイスラエルの產業さんげふなる全󠄃地ぜんちに遣󠄃おくれり是こは彼かれらイスラエルにおいて淫事たはれわざをなし愚おろかなる事ことをなしたればなり
And I took my concubine, and cut her in pieces, and sent her throughout all the country of the inheritance of Israel: for they have committed lewdness and folly in Israel.


cut her
〔士師記19章29節〕
29 家いへにいたるにおよびて刀かたなをとり其その妾めかけを執とらへて骨ほねぐるみこれを十二分󠄃ぶんにたちわりて之これをイスラエルの四方よもの境さかひにおくりければ
folly in Israel
〔創世記34章7節〕
7 茲こゝにヤコブの子等こら野のより來きたりしが之これを聞きゝしかば其その人々ひと〴〵憂うれへかつ甚いたく怒いかれり是こはシケムがヤコブの女むすめと寢いねてイスラエルに愚おろかなる事ことをなしたるに因よれり是かくのごとき事ことはなすべからざる者󠄃ものなればなり
〔ヨシュア記7章15節〕
15 凡およそ掣ひかれて詛のろはれし物ものを有󠄃もてりと定さだまる者󠄃ものは其その一切すべての所󠄃有󠄃物もちものとともに火ひに焚やかるべし是こはヱホバの契󠄅約けいやくを破やぶりイスラエルの中うちに愚おろかなる事ことを行おこなひたるが故ゆゑなりと
〔士師記19章23節〕
23 是こゝに於おいて家いへの主人あるじなる人ひとかれらの所󠄃ところにいでゆきてこれに言いひけるは否いなわが兄弟きやうだいよ惡あくをなす勿なかれ此人このひとすでにわが家いへにいりたればこの愚おろかなる事ことをなすなかれ
〔士師記20章10節〕
10 我われらイスラエルの諸󠄃すべての支󠄂派󠄄わかれの中うちに於おいて百人にんより十人にん千人にんより百人にん萬人まんにんより千人にんを取とりて民たみの糧食󠄃りやうしよくを執とらせ之これをしてベニヤミンのギベアにいたり彼かれらがイスラエルにおこなひたるその愚おろかなる事ことにしたがひて事ことをなさしむべしと
〔サムエル後書13章12節〕
12 タマルかれにいひける否いな兄あに上うへよ我われを辱はづかしむるなかれ是かくのごとき事ことはイスラエルに行おこなはれず汝なんぢ此この愚おろかなる事ことをなすべからず
〔サムエル後書13章13節〕
13 我われは何處いづくにわが恥辱はぢを棄すてんか汝なんぢはイスラエルの愚ぐ人じんの一人ひとりとなるべしされば請󠄃こふ王わうに語かたれ彼かれ我われを汝なんぢに予あたへざることなかるべしと

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汝等なんぢらは皆みなイスラエルの子孫ひと〴〵なり今いま汝なんぢらの意見おもひと思考かんがへをのべよ
Behold, ye are all children of Israel; give here your advice and counsel.


give here
〔ヨシュア記9章14節〕
14 然しかるに人々ひと〴〵は彼かれらの糧かてを取とりヱホバの口くちを問とふことをせざりき
〔士師記19章30節〕
30 之これを見みる者󠄃もの皆みないふイスラエルの子孫ひと〴〵がエジプトの地ちより出いでのぼりし日ひより今日こんにちにいたるまで斯かくのごとき事ことは行おこなはれしことなく見みえしことなし思おもひをめぐらし相あひ議はかりて言いふことをせよ
〔箴言20章18節〕
18 謀計はかりごとは相あひ議はかるによりて成󠄃なる 戰たゝかはんとせば先まずよく議はかるべし
〔箴言24章6節〕
6 汝なんぢよき謀計はかりごとをもて戰鬪たたかひをなせ 勝󠄃利しやうりは議者󠄃はかるものの多おほきによる
〔ヤコブ書1章5節〕
5 汝なんぢらの中うちもし智慧󠄄ちゑの缺かくる者󠄃ものあらば、咎とがむることなく、また惜をしむ事ことなく、凡すべての人ひとに與あたふる神󠄃かみに求もとむべし、然さらば與あたへられん。
ye are all
〔出エジプト記19章5節〕
5 然されば汝等なんぢらもし善よく我わが言ことばを聽ききわが契󠄅約けいやくを守まもらば汝等なんぢらは諸󠄃もろ〳〵の民たみに愈󠄃まさりてわが寳たからとなるべし全󠄃地ぜんちはわが所󠄃有󠄃ものなればなり
〔出エジプト記19章6節〕
6 汝等なんぢらは我われに對たいして祭司さいしの國くにとなり聖󠄃きよき民たみとなるべし是等これらの言語ことばを汝なんぢイスラエルの子孫ひと〴〵に吿つぐべし
〔申命記4章6節〕
6 然されば汝なんぢら之これを守まもり行おこなふべし然しかする事ことは國々くに〴〵の民たみの目めの前󠄃まへにおいて汝なんぢらの智慧󠄄ちゑたり汝なんぢらの知識ちしきたるなり彼かれらこの諸󠄃もろ〳〵の法度のりを聞きゝて言いはんこの大おほいなる國人くにびとは必かならず智慧󠄄ちゑあり知識ちしきある民たみなりと
〔申命記14章1節〕
1 汝なんぢらは汝等なんぢらの神󠄃かみヱホバの子等こどもなり汝なんぢら死しぬる者󠄃もののために己おのが身みに傷きずつくべからずまた己おのが目めの間あひだにあたる頂いたゞきの髮かみを剃そるべからず
〔申命記14章2節〕
2 其そは汝なんぢは汝なんぢの神󠄃かみヱホバの聖󠄃きよき民たみなればなりヱホバは地ちの面おもての諸󠄃もろ〳〵の民たみの中うちより汝なんぢを擇えらびて己おのれの寳たからの民たみとなし給たまへり
〔コリント前書5章1節〕
1 現げんに聞きく所󠄃ところによれば、汝なんぢらの中うちに淫行いんかうありと、而しかしてその淫行いんかうは異邦󠄆人いはうじんの中うちにもなき程󠄃ほどにして、或ある人ひとその父󠄃ちちの妻つまを有󠄃もてりと云いふ。
〔コリント前書5章6節〕
6 汝なんぢらの誇ほこりは善よからず。少すこしのパン種だねの、粉󠄃こなの團塊かたまりをみな膨ふくれしむるを知しらぬか。
〔コリント前書5章10節~5章12節〕
10 此この世よの淫行いんかうの者󠄃もの、または貪欲どんよくのもの、奪うばふ者󠄃もの、または偶像󠄃ぐうざうを拜をがむ者󠄃ものと更󠄃さらに交󠄄まじはるなと言いふにあらず(もし然しかせば世よを離はなれざるを得えず)~(12) 外そとの者󠄃ものを審さばくことは我われの干あづかる所󠄃ところならんや、汝なんぢらの審さばくは、ただ內うちの者󠄃ものならずや。

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民たみみな一人ひとりのごとくに起󠄃たちていひけるは我われらは誰たれもおのれの天てん幕まくにゆかずまた誰たれもおのれの家いへにおもむかじ
And all the people arose as one man, saying, We will not any of us go to his tent, neither will we any of us turn into his house.


We will not
〔士師記21章1節〕
1 イスラエルの人々ひと〴〵曾かつてミヅパにて誓ちかひ曰いひけるは我等われらの中うち一人ひとりもその女むすめをベニヤミンの妻つまにあたふる者󠄃ものあるべからずと
〔士師記21章5節〕
5 茲こゝにイスラエルの子孫ひと〴〵いひけるはイスラエルの支󠄂派󠄄わかれの中うちに誰たれか會衆くわいしうとともに上のぼりてヱホバにいたらざる者󠄃ものあらんと其そは彼かれらミヅパに來きたりてヱホバにいたらざる者󠄃ものの事ことにつきて大おほいなる誓ちかひをたてて其人そのひとをばかならず死しなしむべしと言いひたればなり
〔箴言21章3節〕
3 正義ただしきと公󠄃平󠄃こうへいを行おこなふは犧牲いけにへよりも愈󠄃まさりてヱホバに悅よろこばる
〔傳道之書9章10節〕
10 凡すべて汝なんぢの手てに堪たふることは力ちからをつくしてこれを爲なせ 其そは汝なんぢの往󠄃ゆかんところの陰府よみには工作わざも計謀はかりごとも知識ちしきも智慧󠄄ちゑもあることなければなり
as one man
〔士師記20章1節〕
1 是こゝに於おいてイスラエルの子孫ひと〴〵ダンよりベエルシバにいたりギレアデの地ちにいたるまで皆みな出いできたり其その會衆くわいしう一人いちにんのごとくにしてミヅパに於おいてヱホバの前󠄃まへに集あつまり
〔士師記20章11節〕
11 斯かくイスラエルの人々ひと〴〵皆みなあつまりて此この邑まちを攻せめんとせしが其その相あひ結むすべること一人いちにんのごとくなりき

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我われらがギベアになさんところの事ことは是これなりすなはち䰗くじにしたがひて之これを攻せめん
But now this shall be the thing which we will do to Gibeah; we will go up by lot against it;


by lot against it
〔ヨシュア記14章2節〕
2 ヱホバがモーセによりて命めいじたまひしごとく產業さんげふの籤くじによりて之これを九ここのつの支󠄂派󠄄わかれおよび半󠄃なかばの支󠄂派󠄄わかれに與あたふ
〔サムエル前書14章41節〕
41 サウル、イスラエルの神󠄃かみヱホバにいひけるはねがはくは眞󠄃實まことをしめしたまへとかくてヨナタンとサウル籤くじにあたり民たみはのがれたり
〔サムエル前書14章42節〕
42 サウルいひけるは我われとわが子このあひだの䰗くじを掣ひけと即すなはちヨナタンこれにあたれり
〔歴代志略上24章5節〕
5 斯かく彼かれらは籤くじによりて分󠄃わかたる彼かれと此これと相あひ等ひとし其そは聖󠄃所󠄃きよきところの督者󠄃つかさおよび神󠄃かみの督者󠄃つかさはエレアザルの子孫しそんの中うちよりも出いでイタマルの子孫しそんの中うちよりも出いづればなり
〔ネヘミヤ記11章1節〕
1 民たみの牧伯等つかさたちはヱルサレムに住󠄃すめりその餘ほかの民たみもまた籤くじを掣ひき十人にんの中うちよりして一人ひとり宛づつを聖󠄃きよき邑まちヱルサレムに來きたりて住󠄃すましめその九人にんを他ほかの邑々まち〳〵に住󠄃すましめたり
〔箴言16章33節〕
33 人ひとは籤くじをひく されど事ことをさだむるは全󠄃またくヱホバにあり
〔ヨナ書1章7節〕
7 かくて人衆ひと〴〵互たがひに云いひけるは此この災わざはひの我儕われらにのぞめるは誰たれの故ゆゑなるかを知しらんがため去來いざ䰗くじを掣ひかんと やがて䰗くじをひきしに䰗くじヨナに當あたりければ
〔使徒行傳1章26節〕
26 斯かくて䰗くじせしに䰗くじはマツテヤに當あたりたれば、彼かれは十じふ一いちの使󠄃徒しとに加くはへられたり。

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我われらイスラエルの諸󠄃すべての支󠄂派󠄄わかれの中うちに於おいて百人にんより十人にん千人にんより百人にん萬人まんにんより千人にんを取とりて民たみの糧食󠄃りやうしよくを執とらせ之これをしてベニヤミンのギベアにいたり彼かれらがイスラエルにおこなひたるその愚おろかなる事ことにしたがひて事ことをなさしむべしと
And we will take ten men of an hundred throughout all the tribes of Israel, and an hundred of a thousand, and a thousand out of ten thousand, to fetch victual for the people, that they may do, when they come to Gibeah of Benjamin, according to all the folly that they have wrought in Israel.


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斯かくイスラエルの人々ひと〴〵皆みなあつまりて此この邑まちを攻せめんとせしが其その相あひ結むすべること一人いちにんのごとくなりき
So all the men of Israel were gathered against the city, knit together as one man.


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イスラエルの諸󠄃もろ〳〵の支󠄂派󠄄わかれ遍󠄃あまねく人ひとをベニヤミンの支󠄂派󠄄わかれの中うちに遣󠄃つかはして言いひしめけるは汝なんぢらの中うちに此この惡事あくじのおこなはれしは何事なにごとぞや
And the tribes of Israel sent men through all the tribe of Benjamin, saying, What wickedness is this that is done among you?


sent men
〔申命記13章14節〕
14 汝なんぢこれを尋󠄃たづね探さぐり善よく問とふべし若もしその事こと眞󠄃まことにその言ことば確たしかにして斯かゝる憎󠄃にくむべき事こと汝なんぢらの中うちに行おこなはれたらば
〔申命記20章10節〕
10 汝なんぢある邑まちに進󠄃すゝみゆきて之これを攻せめんとする時ときは先まづこれに平󠄃穩おだやかに降󠄄くだることを勸󠄂すゝむべし
〔ヨシュア記22章13節~22章16節〕
13 イスラエルの子孫ひと〴〵すなはち祭司さいしエレアザルの子こピハネスをギレアデの地ちに遣󠄃つかはしてルベンの子孫しそんガドの子孫しそんおよびマナセの支󠄂派󠄄わかれの半󠄃なかばの所󠄃ところに至いたらしめ~(16) ヱホバの全󠄃ぜん會衆くわいしうかく言いふ汝なんぢらイスラエルの神󠄃かみにむかひて愆とがを犯をかし今日こんにちすでに飜ひるがへりてヱホバに從したがはざらんとし即すなはち己おのれのために一ひとつの壇だんを築きづきて今日こんにちヱホバに叛󠄃そむかんとするは何事なにごとぞや
〔マタイ傳18章15節~18章18節〕
15 もし汝なんぢの兄弟きゃうだい、罪つみを犯をかさば、往󠄃ゆきてただ彼かれとのみ、相あひ對たいして諫いさめよ。もし聽きかば其その兄弟きゃうだいを得えたるなり。~(18) 誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、すべて汝なんぢらが地ちにて*縛󠄃つなぐ所󠄃ところは天てんにても縛󠄃つなぎ、地ちにて解とく所󠄃ところは天てんにても解とくなり。[*或は「禁ずる所󠄃は天にても禁じ、地にて許す所󠄃は天にても許すなり」と譯す。]
〔ロマ書12章18節〕
18 汝なんぢらの爲なし得うるかぎり力つとめて凡すべての人ひとと相あひ和やはらげ。

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然さればギベアにをるかの邪󠄅よこしまなる人々ひと〴〵をわたせ我われらこれを誅ちうして惡あくをイスラエルに絕たつべしと然しかるにベニヤミンの子孫ひと〴〵はその兄弟きやうだいなるイスラエルの子孫ひと〴〵の言ことばを聽きゝいれざりき
Now therefore deliver us the men, the children of Belial, which are in Gibeah, that we may put them to death, and put away evil from Israel. But the children of Benjamin would not hearken to the voice of their brethren the children of Israel:


children of Belial
〔申命記13章13節〕
13 邪󠄅僻よこしまなる人々ひと〴〵興おこり我われらは今いままで識しらざりし他ほかの神󠄃々かみ〴〵に往󠄃ゆきて事つかへんと言いひてその邑まちに住󠄃すむ人ひとを誘いざなひ惑まどはしたりと言いふあらば
〔士師記19章22節〕
22 その心こゝろを樂たのしませをる時ときにあたりて邑まちの人々ひと〴〵の邪󠄅よこしまなる者󠄃ものその家いへをとりかこみ戶とを打うちたたきて家いへの主人あるじなる老人としよりに言いふ汝なんぢの家いへにきたれる人ひとをひき出いだせ我われらこれを犯をかさんと
〔サムエル前書30章22節〕
22 ダビデとともにゆきし人々ひと〴〵の中うちの惡あしく邪󠄅よこしまなる者󠄃ものみなこたへていひけるは彼等かれらは我われらとともにゆかざりければ我われらこれに取とりもどしたる掠取物ぶんどりものをわけあたふべからず唯たゞおのおのにその妻つま子こをあたへてこれをみちびきさらしめん
〔サムエル後書20章1節〕
1 爰こゝに一人ひとりの邪󠄅よこしまなる人ひとあり其その名なをシバといビクリの子こにしてベニヤミン人びとなり彼かれ喇叭らつぱを吹ふきていひけるは我儕われらはダビデの中うちに分󠄃ぶんなし又󠄂またヱサイの子このうちに產業さんげふなしイスラエルよ各人おの〳〵其その天てん幕まくに歸かへれよと
〔サムエル後書23章6節〕
6 しかれども邪󠄅よこしまなる者󠄃ものは荊棘いばらのごとくにして手てをもて取とりがたければ皆みなともにすてられん
〔列王紀略上21章13節〕
13 時ときに二人ふたりの邪󠄅よこしまなる人ひと入いり來きたりて其その前󠄃まへに坐ざし其その邪󠄅よこしまなる人ひと民たみのまへにてナボテに對むかひて證あかしをなして言いふナボテ神󠄃かみと王わうを詛のろひたりと人衆ひと〴〵彼かれを邑まちの外そとに曳ひき出いだし石いしにて之これを擊うちて死しなしめたり
〔歴代志略下13章7節〕
7 邪󠄅曲よこしまなる放蕩はうたう者󠄃しゃこれに集あつまり附つき自みづから强つよくしてソロモンの子こレハベアムに敵てきせしがレハベアムは少わかくまた心こゝろ弱󠄃よわくして之これに當あたる力ちからなかりき
deliver
〔サムエル後書20章21節〕
21 其その事ことしからずエフライムの山地やまちの人ひとビクリの子こ名なはシバといふ者󠄃もの手てを擧あげて王わうダビデに敵てきせり爾なんぢら只たゞ彼かれ一人ひとりを付わたせ然しからば我われ此この邑まちをさらんと婦󠄃をんなヨアブにいひけるは視󠄃みよ彼かれの首級くびは石垣いしがきの上うへより爾なんぢに投なげいだすべし
〔サムエル後書20章22節〕
22 かくて婦󠄃をんな其その智慧󠄄ちゑをもて凡すべての民たみの所󠄃ところにいたりければかれらビクリの子こシバの首級くびを刎はねてヨアブの所󠄃ところに投なげ出いだせり是こゝにおいてヨアブ喇叭らつぱを吹ふきならしければ人々ひと〴〵散ちりて邑まちより退󠄃しりぞきておのおの其その天てん幕まくに還󠄃かへりぬヨアブはエルサレムにかへりて王わうの處ところにいたれり
put away
〔申命記17章7節〕
7 斯かゝる者󠄃ものを殺ころすには證人あかしびとまづその手てを之これに加くはへ然しかる後のちに民たみみなその手てを加くはふべし汝なんぢかく惡事あくじを汝なんぢらの中うちより除のぞくべし
〔申命記17章12節〕
12 人ひともし自みづから壇斷ほしいままにしその汝なんぢの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに立たちて事つかふる祭司さいしまたはその士師さばきびとに聽きゝしたがはざる有󠄃あらばその人ひとを殺ころしイスラエルの中うちより惡あくを除のぞくべし
〔申命記19章19節〕
19 汝なんぢ兄弟きやうだいに彼かれが蒙かうむらさんと謀はかれる所󠄃ところを彼かれに蒙かうむらし斯かくして汝なんぢらの中うちより惡事あくじを除のぞくべし
〔申命記21章21節〕
21 然しかる時ときは邑まちの人ひとみな石いしをもて之これを擊うち殺ころすべし汝なんぢかく汝なんぢらの中うちより惡事あくじを除のぞき去さるべし然しかせばイスラエルみな聞きゝて懼おそれん
〔申命記22章21節〕
21 その女をんなをこれが父󠄃ちちの家いへの門もんに曳ひきいだしその邑まちの人々ひと〴〵石いしをもてこれを擊うちころすべし其そは彼かれその父󠄃ちちの家いへにて淫みだりなる事ことをなしてイスラエルの中うちに惡あくをおこなひたればなり汝なんぢかく惡事あくじを汝なんぢらの中うちより除のぞくべし
〔申命記22章24節〕
24 汝なんぢらその二人ふたりを邑まちの門もんに曳ひきいだし石いしをもてこれを擊うちころすべし是これその女をんなは邑まちの內うちにありながら叫さけぶことをせざるに因よりまたその男をとこはその鄰󠄄となりの妻つまを辱はづかしめたるに因よりてなり汝なんぢかく惡事あくじを汝なんぢらの中うちより除のぞくべし
〔申命記24章7節〕
7 イスラエルの子孫ひと〴〵の中うちなるその兄弟きやうだいを拐󠄄帶かどわかしてこれを使󠄃つかひまたはこれを賣うる人ひとあるを見みばその拐󠄄帶者󠄃かどわかしを殺ころし然しかして汝なんぢらの中うちより惡あくを除のぞくべし
〔傳道之書11章10節〕
10 然されば汝なんぢの心こゝろより憂うれひを去さり 汝なんぢの身みより惡あしき者󠄃ものを除のぞけ 少わかき時ときと壯さかりなる時ときはともに空󠄃くうなればなり
would not
〔サムエル前書2章25節〕
25 人ひともし人ひとにむかひて罪つみををかさば神󠄃かみ之これをさばかんされど人ひともしヱホバに向むかひて罪つみををかさば誰たれかこれがためにとりなしをなさんやとしかれども其その子こ父󠄃ちゝのことばを聽きかざりきそはヱホバかれらを殺ころさんと思おもひたまへばなり
〔歴代志略下25章16節〕
16 彼かれかく王わうに語かたれる時とき王わうこれにむかひ我儕われら汝なんぢを王わうの議官ぎくわんとなせしや止やめよ汝なんぢなんぞ擊うち殺ころされんとするやと言いひければ預言者󠄃よげんしやすなはち止やめて言いへり我われ知しる汝なんぢこの事ことを行おこなびて吾わが諫いさめを聽きゝいれざるによりて神󠄃かみなんぢを滅ほろぼさんと決さだめたまふと
〔歴代志略下25章20節〕
20 然しかるにアマジヤ聽きくことをせざりき此事このことは神󠄃かみより出いでたる者󠄃ものにて彼かれらをその敵てきの手てに付わたさんがためなり是こは彼かれらエドムの神󠄃々かみ〴〵を求もとめしに因よる
〔箴言29章1節〕
1 しばしば責せめられてもなほ强項かたくななる者󠄃ものは救すくはるることなくして猝然にはかに滅ほろぼされん
〔ホセア書9章9節〕
9 かれらはギベアの日ひのごとく甚はなはだしく惡あしき事ことを行おこなへりヱホバはその惡あくをこころに記とめてその罪つみを罰ばつしたまはん
〔ホセア書10章9節〕
9 イスラエルよ汝なんぢはギベアの日ひより罪つみををかせり彼等かれらはそこに立たてり邪󠄅惡よこしまのひとびとを攻せめたりし戰爭いくさはギベアにてかれらに及およばざりき
〔ロマ書1章32節〕
32 斯かゝる事ことどもを行おこなふ者󠄃ものの死罪しざいに當あたるべき神󠄃かみの定さだめを知しりながら、啻たゞに自己みづからこれらの事ことを行おこなふのみならず、また人ひとの之これを行おこなふを可よしとせり。
〔ヨハネ黙示録18章4節〕
4 また天てんより他ほかの聲こゑあるを聞きけり。曰いはく『わが民たみよ、かれの罪つみに干あづからず、彼かれの苦難󠄄くるしみを共ともに受うけざらんため、その中うちを出いでよ。
〔ヨハネ黙示録18章5節〕
5 かれの罪つみは積つもりて天てんにいたり、神󠄃かみその不義ふぎを憶おぼえ給たまひたればなり。

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却かへつてベニヤミンの子孫ひと〴〵は邑々まち〳〵よりギベアにあつまりて出いでてイスラエルの子孫ひと〴〵と戰たゝかはんとす
But the children of Benjamin gathered themselves together out of the cities unto Gibeah, to go out to battle against the children of Israel.


(Whole verse)
〔民數紀略20章20節〕
20 然しかるにエドムは汝なんぢ通󠄃過󠄃とほるべからずといひて許多あまたの群衆ぐんしうを率󠄃ひきゐて出いで大おほいなる力ちからをもて之これにむかへり
〔民數紀略21章23節〕
23 然しかるにシホンはイスラエルに自己おのれの境さかひの中うちを通󠄃とほる事ことを容ゆるさゞりき而しかしてシホンその民たみをことごとく集あつめ曠野あらのにいでてイスラエルを攻せめんとしヤハヅに來きたりてイスラエルと戰たゝかひけるが
〔歴代志略下13章13節〕
13 ヤラベアム伏兵ふくへいを彼かれらの後うしろに回まはらせたればイスラエルはユダの前󠄃まへにあり伏兵ふくへいは其その後うしろにあり
〔ヨブ記15章25節〕
25 彼かれは手てを伸のべて神󠄃かみに敵てきし 傲たかぶりて全󠄃能者󠄃ぜんのうしやに悖もとり
〔ヨブ記15章26節〕
26 頸うなじを强こはくし 厚あつき楯たての面おもてを向むけて之これに馳はせかかり

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その時とき邑々まち〳〵より出いでたるベニヤミンの子孫ひと〴〵を數󠄄かぞふるに劍つるぎをぬく所󠄃ところの人ひと二萬まん六千せんあり外ほかにまたギベアの居民ひとありて之これをかぞふるに精󠄃せい兵へい七百人にんありき
And the children of Benjamin were numbered at that time out of the cities twenty and six thousand men that drew sword, beside the inhabitants of Gibeah, which were numbered seven hundred chosen men.


twenty
〔民數紀略26章41節〕
41 ベニヤミンの子孫しそんはその宗族やからに依よれば是かくのごとくにしてその核󠄂數󠄄かぞへられし者󠄃ものは四萬まん五千六百人にん
〔士師記20章25節〕
25 ベニヤミンまた次󠄄つぎの日ひギベアより進󠄃すゝみて之これにいであい再ふたゝびイスラエルの子孫ひと〴〵一萬まん八千人せんにんを地ちに擊うち仆たふせり是これみな劍つるぎをぬくところの者󠄃ものなりき
〔士師記20章35節〕
35 ヱホバ、イスラエルのまへにベニヤミンを擊うち敗やぶりたまひしかばイスラエルの子孫ひと〴〵その日ひベニヤミン人びと二萬まん五千せん一百いつぴやく人にんを殺ころせり是これみな劍つるぎをぬくところの者󠄃ものなり
〔士師記20章46節〕
46 是こゝをもて其その日ひベニヤミンの仆たふれし者󠄃ものは劍つるぎをぬくところの人ひとあはせて二萬まん五千せんなりき是これみな勇󠄃士ゆうしなり
〔士師記20章47節〕
47 但たゞ六百ぴやく人にんの者󠄃もの身みをめぐらして野のの方かたにのがれリンモンの磐いはにいたりて四月󠄃よつきがあひだリンモンの磐いはにをる

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この諸󠄃すべての民たみの中うちに左手利ひだりぎきの精󠄃せい兵せい七百人にんあり皆みな能よく投石器󠄃いしなげをもて石いしを投なぐるに毫末けすじもたがふことなし
Among all this people there were seven hundred chosen men lefthanded; every one could sling stones at an hair breadth, and not miss.


left~handed
〔士師記3章15節〕
15 イスラエルの子孫ひと〴〵ヱホバに呼よばはりけるときヱホバかれらの爲ために一個ひとりの救者󠄃すくひてを起󠄃おこしたまふすなはちベニヤミン人びとゲラの子こなる左手利捷ひだりぎきのエホデ是これなりイスラエルの子孫ひと〴〵かれを以もてモアブの王わうエグロンに餽物おくりものせり
〔歴代志略上12章2節〕
2 能よく弓ゆみを彎ひき右左みぎひだりの手てを用もちゐて善よく石いしを投なげ弓ゆみ矢やを發はなつ者󠄃ものなりしが俱ともにベニヤミン人びとにしてサウルの宗族やからたり
sling stones
0‹40 b09c017v040 〔サムエル前書17章40節〕›
〔サムエル前書17章40節〕
40 ダビデこれを脱ぬぎすて手てに杖つゑをとり谿間たにまより五いつつの光滑なめらかなる石いしを拾ひろひて之これを其その持もてる牧羊者󠄃ひつじかひの具󠄄ぐなる袋ふくろに容いれ手てに投石索いしなげを執とりて彼かのペリシテ人びとにちかづく
〔サムエル前書17章49節〕
49 ダビデ手てを嚢ふくろにいれて其その中うちより一つの石いしをとり投なげてペリシテ人びとの顙ひたひを擊うちければ石いし其その顙ひたひに突󠄃つきいりて俯伏うちぶせに地ちにたふれたり
〔サムエル前書17章50節〕
50 かくダビデ投石索いしなげと石いしをもてペリシテ人びとにかちペリシテ人びとをうちて之これをころせり然されどダビデの手てには劍かたななかりしかば
〔サムエル前書25章29節〕
29 人ひとたちて爾なんぢを追󠄃おひ爾なんぢの生命いのちを求もとむれどもわが主しゆの生命いのちは爾なんぢの神󠄃かみヱホバとともに生命いのちの包󠄃裏つつみの中うちに包󠄃つゝみあり爾なんぢの敵てきの生命いのちは投石器󠄃いしなげのうちより投なげすつる如ごとくヱホバこれをなげすてたまはん
〔歴代志略下26章14節〕
14 ウジヤその全󠄃ぜん軍ぐんのために楯たて戈ほこ兜かぶと鎧よろひ弓ゆみおよび投石器󠄃いしなげきの石いしを備そなふ

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イスラエルの人ひとを數󠄄かぞふるにベニヤミンを除のぞきて劍つるぎをぬくところの者󠄃もの四十萬人まんにんありき是これみな軍人いくさびとなり
And the men of Israel, beside Benjamin, were numbered four hundred thousand men that drew sword: all these were men of war.


four hundred
〔民數紀略1章46節〕
46 其その核󠄂數󠄄かぞへられし者󠄃もの都󠄃合あはせて六十萬まん三千五百五十人にんありき
〔民數紀略26章51節〕
51 すなはちイスラエルの子孫しそんの核󠄂數󠄄かぞへられし者󠄃ものは六十萬まん一千七百三十人にんなりき
〔士師記20章2節〕
2 衆民たみの長かしらたる者󠄃ものすなはちイスラエルの諸󠄃すべての支󠄂派󠄄わかれの長かしら等たちみづから神󠄃かみの民たみの集會あつまりに出いづ劍つるぎをぬくところの步兵ほへい四十萬人まんにんありき
〔サムエル前書11章8節〕
8 サウル、ベゼクにてこれを數󠄄かぞふるにイスラエルの子孫ひと〴〵三十萬まんユダの人ひと三萬まんありき
〔サムエル前書15章4節〕
4 サウル民たみをよびあつめてこれをテライムに核󠄂かぞふ步兵ほへい二十萬まんユダの人ひと一萬まんあり
〔歴代志略上21章5節〕
5 而しかしてヨアブ民たみの總󠄂數󠄄そうすうをダビデに吿つげたり即すなはちイスラエルの中うちには劍つるぎを帶おぶる者󠄃もの一百ぴやく十萬人まんにんありユダの中うちには劍つるぎを帶おぶる者󠄃もの四十七萬人まんにんありき
〔歴代志略下17章14節~17章18節〕
14 彼等かれらを數󠄄かぞふるにその宗家そうけに循したがへば左さのごとしユダより出いでたる千せん人にんの長かしらの中うちにはアデナといふ軍長ぐんちやうあり大勇󠄃士だいゆうし三十萬まんこれに從したがふ~(18) その次󠄄つぎはヨザバデ戰門たたかひの準備そなへをなせる者󠄃もの十八萬まんこれに從したがふ

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爰こゝにイスラエルの子孫ひと〴〵起󠄃たちあがりてベテルにのぼり神󠄃かみに問とふて我等われらの中うち孰いづれか最初さきにのぼりてベニヤミンの子孫ひと〴〵と戰たゝかふべきやと言いふにヱホバ、ユダ最初さきにと言いひたまふ
And the children of Israel arose, and went up to the house of God, and asked counsel of God, and said, Which of us shall go up first to the battle against the children of Benjamin? And the LORD said, Judah shall go up first.


Judah
〔創世記49章8節~49章10節〕
8 ユダよ汝なんぢは兄弟きやうだいの讚ほむる者󠄃ものなり汝なんぢの手てはなんぢの敵てきの頸くびを抑おさへんなんぢの父󠄃ちゝの子等こどもなんぢの前󠄃まへに鞠かゞまん~(10) 杖つゑユダを離はなれず法のりを立たつる者󠄃ものその足あしの間あひだをはなるゝことなくしてシロの來きたる時ときにまでおよばん彼かれに諸󠄃もろ〳〵の民たみしたがふべし
〔士師記1章1節〕
1 ヨシユアの死しにたるのちイスラエルの子孫しそんヱホバに問とひていひけるはわれらの中うち孰いづれか先さきに攻せめ登のぼりてカナン人びとと戰たゝかふべきや
〔士師記1章2節〕
2 ヱホバいひたまひけるはユダ上のぼるべし視󠄃みよ我われ此これ國くにを其その手てに付わたすと
asked
〔民數紀略27章5節〕
5 モーセすなはちその事ことをヱホバの前󠄃まへに陳のべけるに
〔民數紀略27章21節〕
21 彼かれは祭司さいしエレアザルの前󠄃まへに立たつべしエレアザルはウリムをもて彼かれのためにヱホバの前󠄃まへに問とふことを爲なすべしヨシユアとイスラエルの子孫ひと〴〵すなはちその全󠄃ぜん會衆くわいしうはエレアザルの言ことばにしたがひて出いでエレアザルの言ことばにしたがひて入いるべし
〔ヨシュア記9章14節〕
14 然しかるに人々ひと〴〵は彼かれらの糧かてを取とりヱホバの口くちを問とふことをせざりき
〔士師記1章1節〕
1 ヨシユアの死しにたるのちイスラエルの子孫しそんヱホバに問とひていひけるはわれらの中うち孰いづれか先さきに攻せめ登のぼりてカナン人びとと戰たゝかふべきや
〔士師記20章7節〕
7 汝等なんぢらは皆みなイスラエルの子孫ひと〴〵なり今いま汝なんぢらの意見おもひと思考かんがへをのべよ
〔士師記20章23節〕
23 而しかしてイスラエルの子孫ひと〴〵上のぼりゆきてヱホバの前󠄃まへに夕ゆふ暮ぐれまで哭なきヱホバに問とふて言いふ我われ復また進󠄃すゝみよりて吾わが兄弟きやうだいなるベニヤミンの子孫ひと〴〵とたたかふべきやとヱホバ彼かれに攻せめのぼれと言いひたまへり
〔士師記20章26節〕
26 斯在かかりしかばイスラエルの子孫ひと〴〵と民たみみな上のぼりてベテルにいたりて哭なき其處そこにてヱホバの前󠄃まへに坐すわりその日ひの夕ゆふ暮ぐれまで食󠄃しよくを斷たち燔祭はんさいと酬恩祭しうおんさいをヱホバの前󠄃まへに獻さゝげ
〔士師記20章27節〕
27 而しかしてイスラエルの子孫ひと〴〵ヱホバにとへり(その頃ころは神󠄃かみの契󠄅約けいやくの櫃はこ彼處かしこにありて
house of
〔ヨシュア記18章1節〕
1 かくてイスラエルの子孫ひと〴〵の會衆くわいしうことごとくシロに集あつまり集會しふくわいの幕屋まくやをかしこに立たつその地ちは已すでに彼かれらに歸服󠄃まつろひぬ
〔士師記18章31節〕
31 神󠄃かみの家いへのシロにありし間あひだ恒つねに彼等かれらはミカが造󠄃つくりしかの雕きざめる像󠄃ざうを安置かざりおきぬ
〔士師記19章18節〕
18 その人ひとこれにいひけるは我われらはベテレヘムユダよりエフライム山やまの奧おくにおもむく者󠄃ものなり我われは彼所󠄃かしこの者󠄃ものにて旣󠄁すでにベテレヘムユダにゆき今いまヱホバの室いへに詣いたらんとするなるが誰たれもわれを家いへに接ひくものあらず
〔ヨエル書1章14節〕
14 汝なんぢら斷食󠄃だんじきを定さだめ集會しふくわいを設まうけ長老としより等らを集あつめ國くにの居民きよみんをことごとく汝なんぢらの神󠄃かみヱホバの家いへに集あつめヱホバにむかひて號呼よばはれよ

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イスラエルの子孫ひと〴〵すなはち朝󠄃あさおきてギベアにむかひて陣ぢんをとりけるが
And the children of Israel rose up in the morning, and encamped against Gibeah.


rose up
〔ヨシュア記3章1節〕
1 ヨシユア朝󠄃あさはやく起󠄃おきいでてイスラエルの人々ひと〴〵とともにシツテムを打うち發たちてヨルダンにゆき之これを濟わたらずして其處そこに宿やどりぬ
〔ヨシュア記6章12節〕
12 又󠄂またあくる朝󠄃あさヨシユアはやく興おきいで祭司さいし等たちヱホバの櫃はこを舁かき
〔ヨシュア記7章16節〕
16 ヨシユア是こゝにおいて朝󠄃あさはやく興おきいでてイスラエルをその支󠄂派󠄄わかれにしたがひて進󠄃すゝみ出いでしめけるにユダの支󠄂派󠄄わかれ掣ひかれたれば

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イスラエルの人々ひと〴〵ベニヤミンと戰たゝかはんとて出いでゆきイスラエルの人々ひと〴〵行伍そなへをたててギベアにて彼かれらと戰たゝかはんとしければ
And the men of Israel went out to battle against Benjamin; and the men of Israel put themselves in array to fight against them at Gibeah.


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ベニヤミンの子孫ひと〴〵ギベアより進󠄃すゝみいで其その日ひイスラエル人びと二萬まん二千せんを地ちに擊うち仆たふせり
And the children of Benjamin came forth out of Gibeah, and destroyed down to the ground of the Israelites that day twenty and two thousand men.


destroyed
〔申命記23章9節〕
9 汝なんぢ軍旅󠄃ぐんりよを出いだして汝なんぢの敵てきを攻せむる時ときは諸󠄃もろ〳〵の惡あしき事ことを自みづから謹󠄄つゝしむべし
〔歴代志略下28章10節〕
10 然しかのみならず汝なんぢら今いまユダとヱルサレムの子孫ひと〴〵を壓󠄂おしつけて己おのれの奴婢ぬひとなさんと思おもふ然されども汝なんぢら自身みづからもまた汝なんぢらの神󠄃かみヱホバに罪つみを獲えたる身みにあらずや
〔詩篇33章16節〕
16 王わう者󠄃しやいくさびと多おほきをもて救すくひをえず勇󠄃士ゆうしちから大おほいなるをもて助たすけをえざるなり
〔詩篇73章18節〕
18 誠󠄃まことになんぢはかれらを滑なめらかなるところにおきかれらを滅亡ほろびにおとしいれ給たまふ
〔詩篇73章19節〕
19 かれらは瞬またたく間ひまにやぶれたるかな彼等かれらは恐怖おそれをもてことごとく滅ほろびたり
〔詩篇77章19節〕
19 なんぢの大道󠄃おほぢは海󠄃うみのなかにあり なんぢの徑みちはおほみづの中なかにあり なんぢの蹤跡みあとはたづねがたかりき
〔傳道之書9章1節~9章3節〕
1 我われはこの一切すべての事ことに心こゝろを用もちひてこの一切すべての事ことを明あきらめんとせり 即すなはち義ただしき者󠄃ものと賢かしこき者󠄃ものおよびかれらの爲なすところは神󠄃かみの手てにあるなるを明あきらめんとせり 愛いつくしむや惡にくむやは人ひとこれを知しることなし一切すべての事ことはその前󠄃さきにあるなり~(3) 諸󠄃すべての人ひとに臨のぞむところの事ことの同一ひとつなるは是これ日ひの下したにおこなはるる事ことの中うちの惡あしき者󠄃ものたり 抑そも〳〵人ひとの心こゝろには惡あしき事こと充みちをり その生いける間あひだは心こゝろに狂妄きやうまうを懷いだくあり 後のちには死しにし者󠄃ものの中うちに往󠄃ゆくなり
〔エレミヤ記12章1節〕
1 ヱホバよわが汝なんぢと爭あらそふ時ときに汝なんぢは義たゞし惟たゞわれ鞫さばきの事ことにつきて汝なんぢと言いはん惡人あくにんの途󠄃みちのさかえ悖もとれる者󠄃もののみな福󠄃さいはひなるは何故なにゆゑぞや
the children
〔創世記49章27節〕
27 ベニヤミンは物ものを噛かむ狼おほかみなり朝󠄃あしたにその所󠄃掠物えものを啖くらひ夕ゆふべにその所󠄃攫物ぶんどりものをわかたん
〔ホセア書10章9節〕
9 イスラエルよ汝なんぢはギベアの日ひより罪つみををかせり彼等かれらはそこに立たてり邪󠄅惡よこしまのひとびとを攻せめたりし戰爭いくさはギベアにてかれらに及およばざりき

前に戻る 【士師記20章22節】

然しかるにイスラエルの民たみの人々ひと〴〵みづから奮ふるひその初はじめの日ひに行伍そなへをたてし所󠄃ところにまた行伍そなへをたてたり
And the people the men of Israel encouraged themselves, and set their battle again in array in the place where they put themselves in array the first day.


encouraged
〔士師記20章15節〕
15 その時とき邑々まち〳〵より出いでたるベニヤミンの子孫ひと〴〵を數󠄄かぞふるに劍つるぎをぬく所󠄃ところの人ひと二萬まん六千せんあり外ほかにまたギベアの居民ひとありて之これをかぞふるに精󠄃せい兵へい七百人にんありき
〔士師記20章17節〕
17 イスラエルの人ひとを數󠄄かぞふるにベニヤミンを除のぞきて劍つるぎをぬくところの者󠄃もの四十萬人まんにんありき是これみな軍人いくさびとなり
〔サムエル前書30章6節〕
6 時ときにダビデ大おほいに心こゝろを苦くるしめたり其そは民たみおのおの其その男子むすこ女子むすめのために氣きをいらだてダビデを石いしにて擊うたんといひたればなりされどダビデ其その神󠄃かみヱホバによりておのれをはげませり
〔サムエル後書11章25節〕
25 ダビデ使󠄃者󠄃つかひにいひけるは斯かく汝なんぢヨアブに言いふべし此事このことを憂うれふるなかれ刀劍かたなは此これをも彼かれをも同おなじく殺ころすなり强つよく城󠄃邑まちを攻せめて戰たゝかひ之これを陷おとしいるべしと汝なんぢかくヨアブを勵はげますべし
〔詩篇64章5節〕
5 また彼此たがひにあしき企圖󠄃くはだてをはげまし共ともにはかりてひそかに羂わなをまうく 斯かくていふ誰たれかわれらを見みんと

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而しかしてイスラエルの子孫ひと〴〵上のぼりゆきてヱホバの前󠄃まへに夕ゆふ暮ぐれまで哭なきヱホバに問とふて言いふ我われ復また進󠄃すゝみよりて吾わが兄弟きやうだいなるベニヤミンの子孫ひと〴〵とたたかふべきやとヱホバ彼かれに攻せめのぼれと言いひたまへり
(And the children of Israel went up and wept before the LORD until even, and asked counsel of the LORD, saying, Shall I go up again to battle against the children of Benjamin my brother? And the LORD said, Go up against him.)


And the
無し
20:18
無し
wept
〔士師記20章26節〕
26 斯在かかりしかばイスラエルの子孫ひと〴〵と民たみみな上のぼりてベテルにいたりて哭なき其處そこにてヱホバの前󠄃まへに坐すわりその日ひの夕ゆふ暮ぐれまで食󠄃しよくを斷たち燔祭はんさいと酬恩祭しうおんさいをヱホバの前󠄃まへに獻さゝげ
〔士師記20章27節〕
27 而しかしてイスラエルの子孫ひと〴〵ヱホバにとへり(その頃ころは神󠄃かみの契󠄅約けいやくの櫃はこ彼處かしこにありて
〔詩篇78章34節~78章36節〕
34 神󠄃かみかれらを殺ころしたまへる時ときかれら神󠄃かみをたづね歸かへりきたりて懇ねんごろに神󠄃かみをもとめたり~(36) 然しかはあれど彼等かれらはただその口くちをもて神󠄃かみにへつらひその舌したをもて神󠄃かみにいつはりをいひたりしのみ
〔ホセア書5章15節〕
15 我われふたゝびわが處ところにかへりゆき彼かれらがその罪つみをくいてひたすらわが面かほをたづね求もとむるまで其處そこにをらん彼かれらは艱難󠄄なやみによりて我われをたづねもとむることをせん

前に戻る 【士師記20章24節】

是こゝに於おいてイスラエルの子孫ひと〴〵次󠄄つぎの日ひまたベニヤミンの子孫ひと〴〵の所󠄃ところに攻せめよするに
And the children of Israel came near against the children of Benjamin the second day.


前に戻る 【士師記20章25節】

ベニヤミンまた次󠄄つぎの日ひギベアより進󠄃すゝみて之これにいであい再ふたゝびイスラエルの子孫ひと〴〵一萬まん八千人せんにんを地ちに擊うち仆たふせり是これみな劍つるぎをぬくところの者󠄃ものなりき
And Benjamin went forth against them out of Gibeah the second day, and destroyed down to the ground of the children of Israel again eighteen thousand men; all these drew the sword.


destroyed
〔創世記18章25節〕
25 なんぢ斯かくの如ごとく爲なして義者󠄃たゞしきものと惡者󠄃あしきものと俱ともに殺ころすが如ごときは是これあるまじき事ことなり又󠄂また義者󠄃たゞしきものと惡者󠄃あしきものを均等ひとしくするが如ごときもあるまじき事ことなり天てん下かを鞫さばく者󠄃ものは公󠄃儀たゞしきを行おこなふ可べきにあらずや
〔士師記20章21節〕
21 ベニヤミンの子孫ひと〴〵ギベアより進󠄃すゝみいで其その日ひイスラエル人びと二萬まん二千せんを地ちに擊うち仆たふせり
〔ヨブ記9章12節〕
12 彼かれ奪うばひ去さり賜たまふ 誰たれか能あた之これを沮はばまん 誰たれか之これに汝なんぢ何なにを爲なすやと言いふことを得え爲せん
〔ヨブ記9章13節〕
13 神󠄃かみ其その震怒いかりを息やめ賜たまはず ラハブを助たすくる者󠄃もの等ども之これが下したに屈かがむ
〔詩篇97章2節〕
2 雲くもとくらきとはそり周󠄃環󠄃めぐりにあり 義ぎと公󠄃平󠄃こうへいとはその寳座みくらのもとゐなり
〔ロマ書2章5節〕
5 なんぢ頑󠄂固かたくなと悔󠄃改くいあらためぬ心こゝろとにより己おのれのために神󠄃かみの怒いかりを積つみて、その正たゞしき審判󠄄さばきの顯あらはるる怒いかりの日ひに及およぶなり。
〔ロマ書3章5節〕
5 然されど若もし我われらの不義ふぎは神󠄃かみの義ぎを顯あらはすとせば何なにと言いはんか、怒いかりを加くはへたまふ神󠄃かみは不義ふぎなるか(こは人ひとの言いふごとく言いふなり)
〔ロマ書11章33節〕
33 ああ神󠄃かみの智慧󠄄ちゑと知識ちしきとの富とみは深ふかいかな、その審判󠄄さばきは測はかり難󠄄がたく、その途󠄃みちは尋󠄃たづね難󠄄かたし。

前に戻る 【士師記20章26節】

斯在かかりしかばイスラエルの子孫ひと〴〵と民たみみな上のぼりてベテルにいたりて哭なき其處そこにてヱホバの前󠄃まへに坐すわりその日ひの夕ゆふ暮ぐれまで食󠄃しよくを斷たち燔祭はんさいと酬恩祭しうおんさいをヱホバの前󠄃まへに獻さゝげ
Then all the children of Israel, and all the people, went up, and came unto the house of God, and wept, and sat there before the LORD, and fasted that day until even, and offered burnt offerings and peace offerings before the LORD.


all the children
〔士師記20章18節〕
18 爰こゝにイスラエルの子孫ひと〴〵起󠄃たちあがりてベテルにのぼり神󠄃かみに問とふて我等われらの中うち孰いづれか最初さきにのぼりてベニヤミンの子孫ひと〴〵と戰たゝかふべきやと言いふにヱホバ、ユダ最初さきにと言いひたまふ
〔士師記20章23節〕
23 而しかしてイスラエルの子孫ひと〴〵上のぼりゆきてヱホバの前󠄃まへに夕ゆふ暮ぐれまで哭なきヱホバに問とふて言いふ我われ復また進󠄃すゝみよりて吾わが兄弟きやうだいなるベニヤミンの子孫ひと〴〵とたたかふべきやとヱホバ彼かれに攻せめのぼれと言いひたまへり
wept
〔サムエル前書7章6節〕
6 かれらミズパに集あつまり水みづを汲󠄂くみて之これをヱホバのまへに注そゝぎ其その日ひ斷食󠄃だんじきして彼處かしこにいひけるは我等われらヱホバに罪つみををかしたりとサムエル、ミズパに於おいてイスラエルの人ひとを鞫さばく
〔歴代志略下20章3節〕
3 是こゝにおいてヨシヤパテ懼おそれ面かほをヱホバに向むけてその助たすけを求もとめユダ全󠄃國ぜんこくに斷食󠄃だんじきを布令ふれしめたれば
〔エズラ書8章21節〕
21 斯かくて我われかしこなるアハワの河かはの邊󠄎ほとりにて斷食󠄃だんじきを宣傳ふれつたへ我儕われらの神󠄃かみの前󠄃まへにて我儕われら身みを卑󠄃ひくくし我われらと我われらの小ちひさき者󠄃ものと我われらの諸󠄃もろ〳〵の所󠄃有󠄃もちもののために正たゞしき途󠄃みちを示しめされんことを之これに求もとむ
〔エズラ書9章4節〕
4 イスラエルの神󠄃かみの言ことばを戰慄をののきおそるる者󠄃ものはみな俘囚とらはれより歸かへり來きし者󠄃等ものどもの愆とがの故ゆゑをもて我わが許もとに集あつまりしが我われは晩ばんの供物そなへものの時ときまで驚おどろきつつ茫󠄃然ぼうぜんとして坐ざしぬ
〔エズラ書9章5節〕
5 晩ばんの供物そなへものの時ときにいたり我われその苦く行ぎやうより起󠄃たちて衣ころもと袍うはぎとを裂さきたるまま膝ひざを屈かがめてわが神󠄃かみヱホバにむかひ手てを舒のべて
〔ヨエル書1章14節〕
14 汝なんぢら斷食󠄃だんじきを定さだめ集會しふくわいを設まうけ長老としより等らを集あつめ國くにの居民きよみんをことごとく汝なんぢらの神󠄃かみヱホバの家いへに集あつめヱホバにむかひて號呼よばはれよ
〔ヨエル書2章12節~2章18節〕
12 然されどヱホバ言いひたまふ 今いまにても汝なんぢら斷食󠄃だんじきと哭泣なげきと悲哀かなしみとをなし心こゝろをつくして我われに歸かへれ~(18) 然しかせばヱホバ己おのれの地ちにために嫉妬ねたみを起󠄃おこしその民たみを憐あはれみたまはん
〔ヨナ書3章5節~3章10節〕
5 かかりしかばニネベの人々ひと〴〵神󠄃かみを信しんじ斷食󠄃だんじきを宣ふれ大おほいなる者󠄃ものより小ちひさき者󠄃ものに至いたるまでみな麻󠄃あさ布ぬのを衣きたり~(10) 神󠄃かみかれらの爲なすところをかんがみ其そのあしき途󠄃みちを離はなるるを見みそなはし彼等かれらになさんと言いひし所󠄃ところの災禍󠄃わざはひを悔󠄃くいて之これをなしたまはざりき

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而しかしてイスラエルの子孫ひと〴〵ヱホバにとへり(その頃ころは神󠄃かみの契󠄅約けいやくの櫃はこ彼處かしこにありて
And the children of Israel inquired of the LORD, (for the ark of the covenant of God was there in those days,


enquired
〔民數紀略27章21節〕
21 彼かれは祭司さいしエレアザルの前󠄃まへに立たつべしエレアザルはウリムをもて彼かれのためにヱホバの前󠄃まへに問とふことを爲なすべしヨシユアとイスラエルの子孫ひと〴〵すなはちその全󠄃ぜん會衆くわいしうはエレアザルの言ことばにしたがひて出いでエレアザルの言ことばにしたがひて入いるべし
〔士師記20章18節〕
18 爰こゝにイスラエルの子孫ひと〴〵起󠄃たちあがりてベテルにのぼり神󠄃かみに問とふて我等われらの中うち孰いづれか最初さきにのぼりてベニヤミンの子孫ひと〴〵と戰たゝかふべきやと言いふにヱホバ、ユダ最初さきにと言いひたまふ
〔士師記20章23節〕
23 而しかしてイスラエルの子孫ひと〴〵上のぼりゆきてヱホバの前󠄃まへに夕ゆふ暮ぐれまで哭なきヱホバに問とふて言いふ我われ復また進󠄃すゝみよりて吾わが兄弟きやうだいなるベニヤミンの子孫ひと〴〵とたたかふべきやとヱホバ彼かれに攻せめのぼれと言いひたまへり
the ark
〔ヨシュア記18章1節〕
1 かくてイスラエルの子孫ひと〴〵の會衆くわいしうことごとくシロに集あつまり集會しふくわいの幕屋まくやをかしこに立たつその地ちは已すでに彼かれらに歸服󠄃まつろひぬ
〔サムエル前書4章3節〕
3 民たみ陣ぢん營えいにいたるにイスラエルの長老としより曰いひけるはヱホバ何故なにゆゑに今日けふ我等われらをペリシテ人びとのまへにやぶりたまひしやヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこをシロより此こゝにたづさへ來きたらん其その櫃はこわれらのうちに來きたらば我われらを敵てきの手てよりすくひいだすことあらんと
〔サムエル前書4章4節〕
4 かくて民たみ人ひとをシロにつかはしてケルビムの上うへに坐ざしたまふ萬軍ばんぐんのヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこを其處そこよりたづさへきたらしむ時ときにエリの二人ふたりの子こホフニとピネハス神󠄃かみの契󠄅約けいやくのはことともに彼處かしこにありき
〔詩篇78章60節〕
60 人々ひと〴〵の間なかにおきたまひし幕屋まくやなるシロのあげばりを棄すてさり
〔詩篇78章61節〕
61 その力ちからをとりことならしめ その榮光えいくわうを敵てきの手てにわたし
〔イザヤ書59章1節〕
1 ヱホバの手みてはみぢかくして救すくひえざるにあらず その耳みゝはにぶくして聞きこえざるにあらず
〔エレミヤ記7章12節〕
12 汝等なんぢらわが初はじめシロに於おいて我わが名なを置おきし處ところにゆき我わがイスラエルの民たみの惡あくのために其處そこになせしところのことをみよ

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アロンの子こエレアザルの子こなるピネハス當時そのころこれに事つかへたり)即すなはち言いひけるは我われまたも出いでてわが兄弟きやうだいなるベニヤミンの子孫ひと〴〵とたたかふべきや或または息やむべきやヱホバ言いひたまふ上のぼれよ明日あすはわれ汝なんぢの手てにかれらを付わたすべしと
And Phinehas, the son of Eleazar, the son of Aaron, stood before it in those days,) saying, Shall I yet again go out to battle against the children of Benjamin my brother, or shall I cease? And the LORD said, Go up; for to morrow I will deliver them into thine hand.


Go up
〔士師記1章2節〕
2 ヱホバいひたまひけるはユダ上のぼるべし視󠄃みよ我われ此これ國くにを其その手てに付わたすと
〔士師記7章9節〕
9 その夜よヱホバ、ギデオンにいひたまはく起󠄃たてよ下くだりて敵てき陣ぢんに入いるべし我われ之これを汝なんぢの手てに付わたすなり
〔歴代志略下20章17節〕
17 この戰爭いくさには汝なんぢら戰たゝかふにおよばずユダおよびヱルサレムよ汝なんぢら惟たゞ進󠄃すゝみいでて立たち汝なんぢらとともに在いますヱホバの拯救すくひを見みよ懼おそるる勿なかれ慄をののくなかれ明日あす彼かれらの所󠄃ところに攻せめいでよヱホバ汝なんぢらとともに在いませばなりと
Phinehas
〔民數紀略25章7節~25章13節〕
7 祭司さいしアロンの子こなるエレアザルの子こピネハスこれを見み會衆くわいしうの中うちより起󠄃たちあがりて槍やりを手てに執とり~(13) 即すなはち彼かれとその後のちの子孫しそん永ながく祭司さいしの職しよくを得うべし是これは彼かれその神󠄃かみのために熱心ねつしんにしてイスラエルの子孫ひと〴〵のために贖あがなひをなしたればなり
〔ヨシュア記22章13節〕
13 イスラエルの子孫ひと〴〵すなはち祭司さいしエレアザルの子こピハネスをギレアデの地ちに遣󠄃つかはしてルベンの子孫しそんガドの子孫しそんおよびマナセの支󠄂派󠄄わかれの半󠄃なかばの所󠄃ところに至いたらしめ
〔ヨシュア記22章30節~22章32節〕
30 祭司さいしピネハスおよび會衆くわいしうの長等をさたち即すなはち彼かれとともなるイスラエルの宗族やからの首等かしらたちはルベンの子孫しそんガドの子孫しそんおよびマナセの子孫しそんが述󠄃のべたる言ことばを聞きゝて善よしとせり~(32) 祭司さいしエレアザルの子こピネハスおよび牧伯等をさたちすなはちルベンの子孫しそんおよびガドの子孫しそんに別わかれてギレアデの地ちよりカナンの地ちに歸かへりイスラエルの子孫ひと〴〵にいたりて復命かへりごとしけるに
〔ヨシュア記24章33節〕
33 アロンの子こエレアザルもまた死しねり人衆ひと〴〵これを其その子こピネハスがエフライムの山地やまちにて受うけたりし岡をかに葬はうむれり
Shall I yet
〔ヨシュア記7章7節〕
7 ヨシユア言いひけらく嗟あゝ主しゆヱホバよ何なにとて此この民たみを導󠄃みちびきてヨルダンを濟わたらせ我われらをアモリ人びとの手てに付わたして滅亡ほろぼさせんとしたまふや我等われらヨルダンの彼旁かなたに安やすんじ居をりしならば善よかりしものを
〔サムエル前書14章37節〕
37 サウル神󠄃かみに我われペリシテ人びとをおひくだるべきか汝なんぢかれらをイスラエルの手てにわたしたまふやと問とひけれど此この日ひはこたへたまはざりき
〔サムエル前書23章4節~23章12節〕
4 ダビデふたゝびヱホバに問とひけるにヱホバ答こたへていひたまひけるは起󠄃たちてケイラにくだれ我われペリシテ人びとを汝なんぢの手てにわたすべし~(12) ダビデいひけるはケイラの人々ひと〴〵われとわが從者󠄃じふしやをサウルの手てにわたすならんかヱホバいひたまひけるは彼かれらわたすべし
〔サムエル前書30章8節〕
8 ダビデ、ヱホバに問とふていひけるは我われ此この軍ぐんの後あとを追󠄃おふべきや我われこれに追󠄃おひつくことをえんかとヱホバかれにこたへたまはく追󠄃おふべし爾なんぢかならず追󠄃おひつきてたしかに取とりもどすことをえん
〔サムエル後書5章19節~5章24節〕
19 ダビデ、ヱホバに問とふていひけるは我われペリシテ人びとにむかひて上のぼるべきや汝なんぢかれらをわが手てに付わたしたまふやヱホバ、ダビデにいひたまひけるは上のぼれ我われ必かならずペリシテ人びとを汝なんぢの手てにわたさん~(24) 汝なんぢベカの樹きの上うへに進󠄃行あゆみの音󠄃おとを聞きかばすなはち突󠄃つき出いづべし其時そのときにはヱホバ汝なんぢのまへにいでてペリシテ人びとの軍ぐんを擊うちたまふべければなりと
〔サムエル後書6章3節〕
3 すなはち神󠄃かみの櫃はこを新あたらしき車くるまに載のせせて山やまにあるアビナダブの家いへより舁かきだせり
〔サムエル後書6章7節~6章12節〕
7 ヱホバ、ウザにむかひて怒いかりを發はつし其その誤󠄄謬󠄃あやまりのために彼かれを其處そこに擊うちたまひければ彼かれそこに神󠄃かみの櫃はこの傍かたはらに死しねり~(12) ヱホバ神󠄃かみの櫃はこのためにオベデエドムの家いへと其その所󠄃有󠄃もちものを皆みな惠めぐみたまふといふ事ことダビデ王わうに聞きこえけれぼダビデゆきて喜樂よろこびをもて神󠄃かみの櫃はこをオベデエドムの家いへよりダビデの城󠄃邑まちに舁かき上のぼれり
〔箴言3章5節〕
5 汝なんぢこころを盡つくしてヱホバに倚賴よりたのめ おのれの聰明さとりに倚よることなかれ
〔箴言3章6節〕
6 汝なんぢすべての途󠄃みちにてヱホバをみとめよ さらばなんぢの途󠄃みちを直なほくしたまふべし
〔エレミヤ記10章23節〕
23 ヱホバよわれ知しる人ひとの途󠄃みちは自己おのれによらず且かつ步行あゆむ人ひとは自みづからその步履あゆみを定さだむること能あたはざるなり
stood
〔申命記10章8節〕
8 かの時ときヱホバ、レビの支󠄂派󠄄わかれを區分󠄃わかちてヱホバの契󠄅約けいやくの匱はこを舁かゝしめヱホバの前󠄃まへに立たちてこれに事つかへしめ又󠄂またヱホバの名なをもて祝󠄃しゆくすることを爲なさせたまへり其その事こと今日こんにちにいたる
〔申命記18章5節〕
5 其そは汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢの諸󠄃もろ〳〵の支󠄂派󠄄わかれの中うちより彼かれを選󠄄えらび出いだし彼かれとその子孫しそんをして永ながくヱホバの名なをもて立たちて奉事つとめをなさしめたまへばなり

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イスラエル是こゝに於おいてギベアの周󠄃圍󠄃まはりに伏ふく兵へいを置おき
And Israel set liers in wait round about Gibeah.


Israel
無し
liers
〔ヨシュア記8章4節〕
4 ヨシユアこれに命めいじて言いはく汝なんぢらは邑まちに對むかひて邑まちの後うしろに伏ふくすべし邑まちに遠󠄄とほく離はなれをる勿なかれ皆みな準備そなへをなして待まちをれ
〔士師記20章34節〕
34 イスラエルの全󠄃ぜん軍ぐんの中うちより選󠄄拔えりぬきたる兵つはもの一萬まん來きたりてギベアを襲󠄂おそひ其その戰鬪たたかひはげしかりしがベニヤミン人びとは葘害󠄅わざはひの己おのれにのぞむを知しらざりき
〔サムエル後書5章23節〕
23 ダビデ、ヱホバに問とふにヱホバいひたまひけるは上のぼるべからず彼等かれらの後うしろにまはりベカの樹きの方かたより彼等かれらを襲󠄂おそへ

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而しかしてイスラエルの子孫ひと〴〵三日みつか目めにまたベニヤミンの子孫ひと〴〵の所󠄃ところに攻せめのぼり前󠄃まへのごとくにギベアにむかひて行伍そなへをたてたれば
And the children of Israel went up against the children of Benjamin on the third day, and put themselves in array against Gibeah, as at other times.


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ベニヤミンの子孫ひと〴〵民たみに出いであひしが遂󠄅つひに邑まちより誘出おびきいだされたり彼等かれら始はじめは民たみを擊うち大路おほぢにて前󠄃まへのごとくイスラエルの人ひと三十じふ人にん許ばかりを殺ころせりその大路おほぢは一筋ひとすぢはベテルにいたり一筋ひとすぢは野ののギベアに至いたる
And the children of Benjamin went out against the people, and were drawn away from the city; and they began to smite of the people, and kill, as at other times, in the highways, of which one goeth up to the house of God, and the other to Gibeah in the field, about thirty men of Israel.


drawn
〔ヨシュア記8章14節~8章16節〕
14 アイの王わうこれを視󠄃みしかばその邑まちの人々ひと〴〵みな急󠄃いそぎて蚤つとに起󠄃おき進󠄃すゝみ出いでてイスラエルと戰たゝかひけるが預かねて諜しめしあはせ置おける頃ころには王わうとその一切すべての民たみアラバの前󠄃まへに進󠄃すゝみ來きたれり王わうは邑まちの後うしろに伏兵ふくへいありて己おのれを伺うかゞふを知しらざりき~(16) その邑まちの民たみみな之これを追󠄃擊おひうたんとて呼よばはり集あつまりヨシユアの後あとを追󠄃おふて邑まちを出いで離はなれ
smite of the people, and kill, as at
〔士師記19章13節〕
13 すなはちその僕しもべにいひけるは來きたれ我われらギベアかラマか是等これらの處ところの一ひとつに就つきて止宿やどらんと
〔士師記19章14節〕
14 皆みなすすみ往󠄃ゆきけるがベニヤミンのギベアの近󠄃邊󠄎ほとりにて日ひ暮くれたれば
〔イザヤ書10章29節〕
29 渡口わたりぐちをすぎてゲバに宿やどる ここに於おいてラマはをののきサウルギべア人びとは逃󠄄のがれはしれり
the house of God
〔士師記19章13節〕
13 すなはちその僕しもべにいひけるは來きたれ我われらギベアかラマか是等これらの處ところの一ひとつに就つきて止宿やどらんと
〔士師記19章14節〕
14 皆みなすすみ往󠄃ゆきけるがベニヤミンのギベアの近󠄃邊󠄎ほとりにて日ひ暮くれたれば
〔イザヤ書10章29節〕
29 渡口わたりぐちをすぎてゲバに宿やどる ここに於おいてラマはをののきサウルギべア人びとは逃󠄄のがれはしれり
thirty
〔ヨシュア記7章5節〕
5 アイの人ひと彼かれらを門もんの前󠄃まへより追󠄃おふてシバリムにいたり下坂くだりざかにてその三十六人にんばかりを擊うてり民たみは魂神󠄃たましひ消󠄃きえて水みづのごとくになりぬ

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ベニヤミンの子孫ひと〴〵すなはち言いふ彼かれらは初はじめのごとく我われらに擊破うちやぶらると然しかるにイスラエルの人ひとは云いふ我等われら逃󠄄にげて彼かれらを邑まちより大路おほぢに誘おびき出いださんと
And the children of Benjamin said, They are smitten down before us, as at the first. But the children of Israel said, Let us flee, and draw them from the city unto the highways.


Let us flee
〔ヨシュア記8章15節〕
15 時ときにヨシユア、イスラエルの一切すべての人ひととともに彼かれらに打うち負󠄅まけし狀さまして荒野あれのの路みちを指さして逃󠄄にげはしりしかば
〔ヨシュア記8章16節〕
16 その邑まちの民たみみな之これを追󠄃擊おひうたんとて呼よばはり集あつまりヨシユアの後あとを追󠄃おふて邑まちを出いで離はなれ

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イスラエルの人々ひと〴〵みなその所󠄃ところを起󠄃たちて去さりバアルタマルに行伍そなへをたてたり而しかして伏ふく兵へいその處ところより即すなはちギベアの野原のはらより起󠄃おこれり
And all the men of Israel rose up out of their place, and put themselves in array at Baal-tamar: and the liers in wait of Israel came forth out of their places, even out of the meadows of Gibeah.


put themselves
無し
rose up
〔ヨシュア記8章18節~8章22節〕
18 時ときにヱホバ、ヨシユアに言いひたまはく汝なんぢの手てにある矛ほこをアイの方かたに指さし伸のべよ我われこれを汝なんぢの手てに授さづくべしとヨシユアすなはち己おのれの手てにある矛ほこをアイの方かたに指さし伸のぶるに~(22) かの兵へいまた邑まちより出いできたりて彼かれらに向むかひければ彼方かなたにも此方こなたにもイスラエル人びとありて彼かれらはその中間なかに挾はさまれぬイスラエル人びとかくして彼かれらを攻擊せめうちて一人ひとりをも餘あまさず逃󠄄のがさず

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イスラエルの全󠄃ぜん軍ぐんの中うちより選󠄄拔えりぬきたる兵つはもの一萬まん來きたりてギベアを襲󠄂おそひ其その戰鬪たたかひはげしかりしがベニヤミン人びとは葘害󠄅わざはひの己おのれにのぞむを知しらざりき
And there came against Gibeah ten thousand chosen men out of all Israel, and the battle was sore: but they knew not that evil was near them.


knew not
〔ヨシュア記8章14節〕
14 アイの王わうこれを視󠄃みしかばその邑まちの人々ひと〴〵みな急󠄃いそぎて蚤つとに起󠄃おき進󠄃すゝみ出いでてイスラエルと戰たゝかひけるが預かねて諜しめしあはせ置おける頃ころには王わうとその一切すべての民たみアラバの前󠄃まへに進󠄃すゝみ來きたれり王わうは邑まちの後うしろに伏兵ふくへいありて己おのれを伺うかゞふを知しらざりき
〔ヨブ記21章13節〕
13 その日ひを幸福󠄃さいはひに暮くらし まばたくまに陰府よみにくだる
〔箴言4章19節〕
19 惡者󠄃あしきものの途󠄃みちは幽冥くらやみのごとし 彼かれらはその蹟つまづくもののなになるを知しらざるなり
〔箴言29章6節〕
6 惡人あしきひとの罪つみの中うちには罟わなあり 然されど義者󠄃ただしきものは歡よろこび樂たのしむ
〔傳道之書8章11節〕
11 惡あしき事ことの報むくい速󠄃すみやかにきたらざるが故ゆゑに世人よのひと心こゝろを專もつぱらにして惡あくをおこなふ
〔傳道之書8章12節〕
12 罪つみを犯をかす者󠄃もの百次󠄄ももたび惡あくをなして猶󠄅なほ長命いのちながきあれども 我われ知しる神󠄃かみを畏かしこみてその前󠄃まへに畏怖おそれをいだく者󠄃ものには幸福󠄃さいはひあるべし
〔傳道之書9章12節〕
12 人ひとはまたその時ときを知しらず 魚うをの禍󠄃わざはひの網󠄄あみにかかり鳥とりの鳥羅とりあみにかかるが如ごとくに世よの人ひともまた禍󠄃患わざはひの時ときの計はからざるに臨のぞむに及およびてその禍󠄃患わざはひにかかるなり
〔イザヤ書3章10節〕
10 なんぢら義人ただしきひとにいへ かならず福󠄃祉󠄃さいはひをうけんと 彼等かれらはそのおこなひの實みをくらふべければなり
〔イザヤ書3章11節〕
11 惡者󠄃あしきものはわざはひなる哉かなかならず災禍󠄃わざはひをうけん その手ての報むくいきたるべければなり
〔イザヤ書47章11節〕
11 この故ゆゑにわざはひ汝なんぢにきたらん なんぢ呪まじなひてこれを除のぞくことをしらず 艱難󠄄なやみなんぢに落おちきたらん 汝なんぢこれをはらふこと能あたはず なんぢの思おもひよらざる荒廢あれすたれにはかに汝なんぢにきたるべし
〔マタイ傳24章44節〕
44 この故ゆゑに汝なんぢらも備そなへをれ、人ひとの子こは思おもはぬ時ときに來きたればなり。
〔ルカ傳21章34節〕
34 汝なんぢ等らみづから心こゝろせよ、恐おそらくは飮食󠄃いんしょくにふけり、世よの煩勞わずらひにまとはれて心こゝろ鈍にぶり、思おもひがけぬ時とき、かの日ひ羂わなのごとく來きたらん。
〔テサロニケ前書5章3節〕
3 人々ひとびとの平󠄃和へいわ無事ぶじなりと言いふほどに、滅亡ほろびにはかに彼かれらの上うへに來きたらん、妊はらめる婦󠄃をんなに產うみの苦痛くるしみの臨のぞむがごとし、必かならず遁󠄅のがるることを得えじ。
ten thousand
〔士師記20章29節〕
29 イスラエル是こゝに於おいてギベアの周󠄃圍󠄃まはりに伏ふく兵へいを置おき

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ヱホバ、イスラエルのまへにベニヤミンを擊うち敗やぶりたまひしかばイスラエルの子孫ひと〴〵その日ひベニヤミン人びと二萬まん五千せん一百いつぴやく人にんを殺ころせり是これみな劍つるぎをぬくところの者󠄃ものなり
And the LORD smote Benjamin before Israel: and the children of Israel destroyed of the Benjamites that day twenty and five thousand and an hundred men: all these drew the sword.


twenty
〔士師記20章15節〕
15 その時とき邑々まち〳〵より出いでたるベニヤミンの子孫ひと〴〵を數󠄄かぞふるに劍つるぎをぬく所󠄃ところの人ひと二萬まん六千せんあり外ほかにまたギベアの居民ひとありて之これをかぞふるに精󠄃せい兵へい七百人にんありき
〔士師記20章44節~20章46節〕
44 ベニヤミンの仆たふるる者󠄃もの一萬まん八千せん人にん是これみな勇󠄃士ゆうしなり~(46) 是こゝをもて其その日ひベニヤミンの仆たふれし者󠄃ものは劍つるぎをぬくところの人ひとあはせて二萬まん五千せんなりき是これみな勇󠄃士ゆうしなり
〔ヨブ記20章5節〕
5 惡あしき人ひとの勝󠄃誇かちほこりは暫時しばらくにして邪󠄅曲よこしまなる者󠄃ものの歡樂たのしみは時ときの間まのみ

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ベニヤミンの子孫ひと〴〵すなはち己おのれの擊うち敗やぶらるるを見みたり偖さてイスラエルの人々ひと〴〵そのギベアにむかひて設まうけたる所󠄃ところの伏ふく兵へいを恃たのみてベニヤミン人びとを避󠄃さけて退󠄃しりぞきけるが
So the children of Benjamin saw that they were smitten: for the men of Israel gave place to the Benjamites, because they trusted unto the liers in wait which they had set beside Gibeah.


for the man
〔ヨシュア記8章15節~8章29節〕
15 時ときにヨシユア、イスラエルの一切すべての人ひととともに彼かれらに打うち負󠄅まけし狀さまして荒野あれのの路みちを指さして逃󠄄にげはしりしかば~(29) ヨシユアまたアイの王わうを薄󠄄暮ゆふぐれまで木きに掛かけてさらし日ひの沒いるにおよびて命めいじてその死骸しがいを木きより取とりおろさしめ邑まちの門もんの入いり口くちにこれを投なげすて其その上うへに石いしの大おほ垤つかを積つみおこせり其それは今日こんにちまで存のこる
for the men
〔ヨシュア記8章15節~8章29節〕
15 時ときにヨシユア、イスラエルの一切すべての人ひととともに彼かれらに打うち負󠄅まけし狀さまして荒野あれのの路みちを指さして逃󠄄にげはしりしかば~(29) ヨシユアまたアイの王わうを薄󠄄暮ゆふぐれまで木きに掛かけてさらし日ひの沒いるにおよびて命めいじてその死骸しがいを木きより取とりおろさしめ邑まちの門もんの入いり口くちにこれを投なげすて其その上うへに石いしの大おほ垤つかを積つみおこせり其それは今日こんにちまで存のこる

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伏ふく兵へい急󠄃いそぎてギベアに突󠄃つきいり伏ふく兵へい進󠄃すゝみて刃󠄃やいばをもて邑まちを盡こと〴〵く擊うてり
And the liers in wait hasted, and rushed upon Gibeah; and the liers in wait drew themselves along, and smote all the city with the edge of the sword.


drew themselves along
〔出エジプト記19章13節〕
13 手てを之これに觸ふるべからず其その者󠄃ものはかならす石いしにて擊うちころされ或あるひは射󠄂いころさるべし獸けものと人ひととを言いはず生いくることを得えじ喇叭らつぱを長ながく吹ふき鳴ならさば人々ひと〴〵山やまに上のぼるべしと
〔ヨシュア記6章5節〕
5 然しかして祭司さいし等たちヨベルの角かくを音󠄃おとながくふきならして喇叭らつぱの聲ねなんぢらに聞きこゆる時ときは民たみみな大おほいに呼よばはり喊さけぶべし然しかせばその邑まちの石垣いしがき崩󠄃くづれおちん民たみみな直たゞちに進󠄃すゝみて攻せめのぼるべしと
the liers in wait hasted
〔ヨシュア記8章19節〕
19 伏兵ふくへいたちまち其處そのところより起󠄃おこりヨシユアが手てを伸のべると齊ひとしく奔はせきたりて邑まちに打うちいり之これを取とりて直たゞちに邑まちに火ひをかけたり

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イスラエルの人々ひと〴〵とその伏ふく兵へいとの間あひだに定さだめたる合あひ圖󠄃づは邑まちより大おほいなる黑煙󠄃くろけむりをあげんとの事ことなりき
Now there was an appointed sign between the men of Israel and the liers in wait, that they should make a great flame with smoke rise up out of the city.


Now there
無し
and
無し
sign
〔創世記17章21節〕
21 然されどわが契󠄅約けいやくは我われ翌󠄃年あくるとしの今いま頃ごろサラが汝なんぢに生うまん所󠄃ところのイサクと之これを立たつべし
〔列王紀略下4章16節〕
16 エリシヤいふ明あくる年としの今いま頃ごろ汝なんぢ子こを抱󠄃いだくあらん彼かれいひけるはいなわが主しゆ神󠄃かみの人ひとよなんぢの婢しもめをあざむきたまふなかれと

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イスラエルの人々ひと〴〵戰陣たたかひより引ひき退󠄃しりぞくベニヤミン初はじめが程󠄃ほどはイスラエルの人々ひと〴〵を擊うちて三千ぜん人にん許ばかりを殺ころし乃すなはち言いふ彼等かれらはまことに最初はじめの戰いくさのごとく我等われらに擊うちやぶらると
And when the men of Israel retired in the battle, Benjamin began to smite and kill of the men of Israel about thirty persons: for they said, Surely they are smitten down before us, as in the first battle.


And when
〔士師記20章31節〕
31 ベニヤミンの子孫ひと〴〵民たみに出いであひしが遂󠄅つひに邑まちより誘出おびきいだされたり彼等かれら始はじめは民たみを擊うち大路おほぢにて前󠄃まへのごとくイスラエルの人ひと三十じふ人にん許ばかりを殺ころせりその大路おほぢは一筋ひとすぢはベテルにいたり一筋ひとすぢは野ののギベアに至いたる
smite and kill

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然しかるに火焰ほのほ煙󠄃けむりの柱󠄃はしらなして邑まちより上のぼりはじめしかばベニヤミン人びと後うしろを見みかへりしに邑まちは皆みな煙󠄃けむりとなりて空󠄃そらにのぼる
But when the flame began to arise up out of the city with a pillar of smoke, the Benjamites looked behind them, and, behold, the flame of the city ascended up to heaven.


a pillar
〔創世記19章28節〕
28 ソドム、ゴモラおよび低地くぼちの全󠄃面おもてを望󠄇のぞみ見みるに其その地ちの煙󠄃燄けむり窖かまの煙󠄃けむりのごとくに騰󠄃上たちのぼれり
〔雅歌3章6節〕
6 この沒藥もつやく乳󠄃香にうかうなど商人あきうどのもろもろの薰物かをりものをもて身みをかをらせ 煙󠄃けむりの柱󠄃はしらのごとくして荒野あれのより來きたる者󠄃ものは誰たれぞや
〔ヨエル書2章30節〕
30 また天てんと地ちに徴證しるしを顯あらはさん 即すなはち血ちあり火ひあり煙󠄃けぶりの柱󠄃はしらあるべし
〔ヨハネ黙示録19章3節〕
3 また再ふたゝび言いふ『ハレルヤ、彼かれの燒やかるる煙󠄃けむりは世々よゝ限かぎりなく立たち昇のぼるなり』
flame
無し
looked
〔ヨシュア記8章20節〕
20 茲こゝにアイの人々ひと〴〵背うしろをふりかへりて觀みしに邑まちの焚やくる煙󠄃けぶり天てんに立たち騰󠄃のぼりゐたれば此こゝへも彼かしこへも逃󠄄にぐるに術󠄃すべなかりき斯かゝる機をりしも荒野あれのに逃󠄄にげゆける民たみも身みをかへして其その追󠄃おひきたる者󠄃等ものどもに逼󠄃せまれり

前に戻る 【士師記20章41節】

時ときにイスラエルの人々ひと〴〵ふりかへりしかばベニヤミンの人々ひと〴〵葘害󠄅わざはひのおのれに迫󠄃せまるを見みて狼狽うろたへ
And when the men of Israel turned again, the men of Benjamin were amazed: for they saw that evil was come upon them.


was come upon them
無し
were amazed
〔出エジプト記15章9節〕
9 敵あたは言いふ我われ追󠄃おふて追󠄃おひつき掠取物ぶんどりものを分󠄃わかたん我われかれらに因よりてわが心こゝろを飽󠄄あかしめん我われ劍つるぎを拔ぬかんわが手てかれらを亡ほろぼさんと
〔出エジプト記15章10節〕
10 汝なんぢ氣きを吹ふきたまへば海󠄃うみかれらを覆󠄄おほひて彼等かれらは猛烈はげしき水みづに鉛󠄅なまりのごとくに沈しづめり
〔イザヤ書13章8節〕
8 かれら慴をののきおそれ艱難󠄄なやみと憂うれへとにせまられ 子こをうまんとする婦󠄃をんなのごとく苦くるしみ互たがひにおどろき 相あひみあひてその面かほは燄ほのほのごとくならん
〔イザヤ書13章9節〕
9 視󠄃みよヱホバの日ひ苛からくして忿恚いきどほりとはげしき怒いかりとをもて來きたり この國くにをあらしその中なかよりつみびとを絕滅たちほろぼさん
〔イザヤ書33章14節〕
14 シオンの罪人つみびとはおそる 戰慄をののきはよこしまなる者󠄃ものにのぞめり われらの中うちたれか燒やきつくす火ひに止とゞまることを得えんや 我儕われらのうち誰たれかとこしへに燒やくるなかに止とゞまるをえんや
〔ルカ傳17章27節〕
27 ノア方舟はこぶねに入いる日ひまでは、人々ひとびと飮のみ食󠄃くひ娶めとり嫁とつぎなど爲したりしが、洪水こうずゐきたりて彼かれ等らをことごとく滅ほろぼせり。
〔ルカ傳17章28節〕
28 ロトの日ひにも斯かくのごとく、人々ひとびと飮のみ食󠄃くひ、賣うり買かひ、植うゑつけ、家や造󠄃づくりなど爲したりしが、
〔ルカ傳21章26節〕
26 人々ひとびとおそれ、かつ世界せかいに來きたらんとする事ことを思おもひて膽きもを失うしなはん。これ天てんの萬象ばんしゃう、震ふるひ動うごけばなり。
〔テサロニケ前書5章3節〕
3 人々ひとびとの平󠄃和へいわ無事ぶじなりと言いふほどに、滅亡ほろびにはかに彼かれらの上うへに來きたらん、妊はらめる婦󠄃をんなに產うみの苦痛くるしみの臨のぞむがごとし、必かならず遁󠄅のがるることを得えじ。
〔ペテロ後書2章12節〕
12 然されど、かの曹輩ともがらは恰あたかも捕とらへられ屠󠄃ほふらるるために生うまれたる辯別わきまへなき生物いきもののごとし、知しらぬことを譏󠄃そしり、不義ふぎの價あたひをえて必かならず亡ほろぼさるべし。
〔ヨハネ黙示録6章15節~6章17節〕
15 地ちの王わうたち・大臣だいじん・將校󠄃しゃうかう・富とめる者󠄃もの・强つよき者󠄃もの・奴隷どれい・自主じしゅの人ひとみな洞ほらと山やまの巖間いはまとに匿かくれ、~(17) そは御怒みいかりの大おほいなる日ひ旣󠄁すでに來きたればなり。誰たれか立たつことを得えん』
〔ヨハネ黙示録18章8節~18章10節〕
8 この故ゆゑに、さまざまの苦難󠄄くるしみ一日いちにちのうちに彼かれの身みにきたらん、即すなはち死しと悲歎かなしみと饑󠄃饉ききんとなり。彼かれまた火ひにて燒やき盡つくされん、彼かれを審さばきたまふ主しゅなる神󠄃かみは强つよければなり。~(10) その苦難󠄄くるしみを懼おそれ、遙はるかに立たちて「禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、大おほいなる都󠄃みやこ、堅固けんごなる都󠄃みやこバビロンよ、汝なんぢの審判󠄄さばきは時ときの間まに來きたれり」と言いはん。

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イスラエルの人々ひと〴〵の前󠄃まへより身みをめぐらして野のの途󠄃みちにおもむきけるが戰鬪たたかひこれに追󠄃おひせまりて遂󠄅つひにその邑々まち〳〵よりいでたる者󠄃ものどもその中うちに戰死うちじにす
Therefore they turned their backs before the men of Israel unto the way of the wilderness; but the battle overtook them; and them which came out of the cities they destroyed in the midst of them.


the battle
〔エレミヤ哀歌1章3節〕
3 ユダは艱難󠄄なやみの故ゆゑによりまた大おほいなる苦役くえきのゆゑによりて擄とらはれゆき もろもろの國くにに住󠄃すまひて安息やすみを得えず これを追󠄃おふものみな狹隘󠄆はざまにてこれに追󠄃おひしきぬ
〔ホセア書9章9節〕
9 かれらはギベアの日ひのごとく甚はなはだしく惡あしき事ことを行おこなへりヱホバはその惡あくをこころに記とめてその罪つみを罰ばつしたまはん
〔ホセア書10章9節〕
9 イスラエルよ汝なんぢはギベアの日ひより罪つみををかせり彼等かれらはそこに立たてり邪󠄅惡よこしまのひとびとを攻せめたりし戰爭いくさはギベアにてかれらに及およばざりき

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イスラエルの人ひとすなはちベニヤミン人びとをとりまきて之これを追󠄃おひうち容易たやすくこれを踏ふみたふして東ひがしの方かたギベアの對面むかひにまでおよべり
Thus they inclosed the Benjamites round about, and chased them, and trode them down with ease over against Gibeah toward the sunrising.


inclosed
〔ヨシュア記8章20節~8章22節〕
20 茲こゝにアイの人々ひと〴〵背うしろをふりかへりて觀みしに邑まちの焚やくる煙󠄃けぶり天てんに立たち騰󠄃のぼりゐたれば此こゝへも彼かしこへも逃󠄄にぐるに術󠄃すべなかりき斯かゝる機をりしも荒野あれのに逃󠄄にげゆける民たみも身みをかへして其その追󠄃おひきたる者󠄃等ものどもに逼󠄃せまれり~(22) かの兵へいまた邑まちより出いできたりて彼かれらに向むかひければ彼方かなたにも此方こなたにもイスラエル人びとありて彼かれらはその中間なかに挾はさまれぬイスラエル人びとかくして彼かれらを攻擊せめうちて一人ひとりをも餘あまさず逃󠄄のがさず
with ease

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ベニヤミンの仆たふるる者󠄃もの一萬まん八千せん人にん是これみな勇󠄃士ゆうしなり
And there fell of Benjamin eighteen thousand men; all these were men of valour.


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茲こゝに彼等かれら身みをめぐらして野のの方かたににげリンモンの磐いはにいたれりイスラエルの人ひと大路おほぢにて彼等かれら五千せん人にんを伐うちとり尙なほもこれを追󠄃おひうちてギドムにいたりその二千せん人にんを殺ころせり
And they turned and fled toward the wilderness unto the rock of Rimmon: and they gleaned of them in the highways five thousand men; and pursued hard after them unto Gidom, and slew two thousand men of them.


Rimmon
〔ヨシュア記15章32節〕
32 レバオテ、シルヒム、アイン、リンモン、その邑まちあはせて二十九ならびに之これに屬つける村々むら〳〵なり
〔歴代志略上6章77節〕
77 比この外ほかの者󠄃ものすなはちメラリの子孫しそんに歸きせし者󠄃ものはゼブルンの支󠄂派󠄄わかれの中うちよりはリンモンとその郊地かうち タボルとその郊地かうち
〔ゼカリヤ書14章10節〕
10 全󠄃地ぜんちはアラバのごとくなりてゲバよりヱルサレムの南みなみのリンモンまでの間あひだのごとくなるべし而しかしてヱルサレムは高たかくなりてその故もとの處ところに立たちベニヤミンの門もんより第だい一の門もんの處ところに及および隅すみの門もんにいたりハナニエルの戍樓やぐらより王わうの酒榨倉さかぶねぐらまでに渉わたるべし

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是こゝをもて其その日ひベニヤミンの仆たふれし者󠄃ものは劍つるぎをぬくところの人ひとあはせて二萬まん五千せんなりき是これみな勇󠄃士ゆうしなり
So that all which fell that day of Benjamin were twenty and five thousand men that drew the sword; all these were men of valour.


twenty
〔士師記20章15節〕
15 その時とき邑々まち〳〵より出いでたるベニヤミンの子孫ひと〴〵を數󠄄かぞふるに劍つるぎをぬく所󠄃ところの人ひと二萬まん六千せんあり外ほかにまたギベアの居民ひとありて之これをかぞふるに精󠄃せい兵へい七百人にんありき
〔士師記20章35節〕
35 ヱホバ、イスラエルのまへにベニヤミンを擊うち敗やぶりたまひしかばイスラエルの子孫ひと〴〵その日ひベニヤミン人びと二萬まん五千せん一百いつぴやく人にんを殺ころせり是これみな劍つるぎをぬくところの者󠄃ものなり

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但たゞ六百ぴやく人にんの者󠄃もの身みをめぐらして野のの方かたにのがれリンモンの磐いはにいたりて四月󠄃よつきがあひだリンモンの磐いはにをる
But six hundred men turned and fled to the wilderness unto the rock Rimmon, and abode in the rock Rimmon four months.


rock Rimmon
無し
six hundred
〔士師記21章13節〕
13 斯かくて全󠄃ぜん會衆くわいしう人ひとをやりてリンモンの磐いはにをるベニヤミン人びとと語かたらはしめ和睦やはらぎをこれに宣のべしめたれば
〔詩篇103章9節〕
9 恒つねにせむることをせず永遠󠄄とこしへにいかりを懷いだきたまはざるなり
〔詩篇103章10節〕
10 ヱホバはわれらの罪つみの量かさにしたがひて我儕われらをあしらひたまはず われらの不義ふぎのかさにしたがひて報むくいたまはざりき
〔イザヤ書1章9節〕
9 萬軍ばんぐんのヱホバわれらに少すこしの遺󠄃のこりをとどめ給たまふことなくば我儕われらはソドムのごとく又󠄂またゴモラに同おなじかりしならん
〔エレミヤ記14章7節〕
7 ヱホバよ我儕われらの罪つみわれらを訟󠄃うつたへて證あかしをなすとも願ねがはくは汝なんぢの名なの爲ために事ことをなし給たまへ我儕われらの違󠄇背そむきはおほいなり我儕われら汝なんぢに罪つみを犯をかしたり
〔エレミヤ哀歌3章32節〕
32 かれは患難󠄄なやみを與あたへ給たまふといへどもその慈悲あはれみおほいなればまた憐憫あはれみを加くはへたまふなり
〔ハバクク書3章2節〕
2 ヱホバよ我われなんぢの宣のたまふ所󠄃ところを聞きゝて懼おそる ヱホバよこの諸󠄃もろ〳〵の年としの中間あひだに汝なんぢの運󠄃動わざを活發いきはたらかせたまへ 此この諸󠄃もろ〳〵の年としの間あひだに之これを顯現あらはしたまへ 怒いかる時ときにも憐憫あはれみを忘󠄃わすれ給たまはざれ

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是こゝに於おいてイスラエルの人々ひと〴〵また身みをかへしてベニヤミンの子孫ひと〴〵をせめ刃󠄃やいばをもて邑まちの人ひとより畜けものにいたるまで凡すべて目めにあたる者󠄃ものを擊うち亦またその至いたるところの邑々まち〳〵に火ひをかけたり
And the men of Israel turned again upon the children of Benjamin, and smote them with the edge of the sword, as well the men of every city, as the beast, and all that came to hand: also they set on fire all the cities that they came to.


came to hand
無し
smote them
〔申命記13章15節~13章17節〕
15 汝なんぢかならずその邑まちに住󠄃すむ者󠄃ものを刃󠄃やいばにかけて擊うちころしその邑まちとその中うちに居をる一切すべての者󠄃ものおよびその家畜かちくを刃󠄃やいばにかけて盡こと〴〵く擊うちころすべし~(17) 斯かく汝なんぢこの詛のろはれし物ものを少許すこしも汝なんぢの手てに附つけおく勿なかれ然しかせばヱホバその烈はげしき怒いかりを靜しづめ汝なんぢに慈悲じひを加くはへて汝なんぢを憐あはれみ汝なんぢの先祖󠄃せんぞ等たちに誓ちかひしごとく汝なんぢの數󠄄かずを衆おほくしたまはん
〔歴代志略下25章13節〕
13 前󠄃さきにアマジヤが己おのれとともに戰鬪たたかひに往󠄃ゆくべからずとして歸かへし遣󠄃やりたる軍ぐん卒そつ等らサマリアよりベテホロンまでのユダの邑々まち〳〵を襲󠄂おそひ人ひと三千ぜんを擊うちころし物ものを多おほく奪うばふ
〔歴代志略下28章6節~28章9節〕
6 すなはちレマリヤの子こペカ、ユダにおいて一日にちの中うちに十二萬人まんにんを殺ころせり皆みな勇󠄃士ゆうしなりき是こは彼かれらその先祖󠄃せんぞの神󠄃かみヱホバを棄すてしによるなり~(9) 時ときに彼處かしこにヱホバの預言者󠄃よげんしやありその名なをオデデといふ彼かれサマリアに歸かへれる軍勢ぐんぜいの前󠄃まへに進󠄃すゝみいでて之これに言いひけるは汝なんぢらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみヱホバ、ユダを怒いかりてこれを汝なんぢらの手てに付わたしたまひしが汝なんぢらは天てんに達󠄃たつするほどの忿怒いかりをもて之これを殺ころせり
〔箴言18章19節〕
19 怒いかれる兄弟きやうだいはかたき城󠄃しろにもまさりて説とき伏ふせがたし 兄弟きやうだいのあらそひは櫓やぐらの貫󠄄木くわんぬきのごとし